

勝手なことを はしゃぎあってた夜は きっと
二度と来ないけれど あの日の君がそこに居た
過ぎ去った風に 遅れて揺れた髪が
ひどく切ないシーン アカネの空が相まっていた
遠く鳴る 花火の音(ね)
高く鳴る
涙のせいには できないけれど
君のことだけ 霞んで見える
明日の僕らは 違う景色の中で
同じ 影を落とすか 夕映えに
培ったものは 壊れてゆくものだ
光が宿る刹那 花火のように舞い散って
どうせならここで 思い切り笑おうか
駆け出してく子供のように振り返らずに行こう
流れてく 夏の雲
追いかける
彼方のジュピター 見つける旅へ
君と二人で 果てなく歩く
忘れてたんだよ 夢みたいな約束
叶えられるとしたら
黄昏て 町の灯が
ともりだす
真っ赤な火花 浴びるように仰いだ
残像だけが 目の奥宿って
忘れたくても いまもそこに居るようで
また 呼ぶ声聞こえる
涙のせいには できないけれど
心臓の音 速く速く鳴って
明日の僕らは 違う景色の中で
同じ 影を落とすか 夕映えに
- 作詞者
43
- 作曲者
43
- プロデューサー
43
- レコーディングエンジニア
43
- ミキシングエンジニア
43
- マスタリングエンジニア
43
- グラフィックデザイン
43
- ギター
43
- ボーカル
43
- バックグラウンドボーカル
43
- プログラミング
43

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夕映えに
43
この曲は、夏の終わりにふと胸を締めつける“取り戻せない時間”を描いた作品です。
花火の音、アカネ色の空、流れていく雲――季節の情景が、過ぎ去った日々の記憶と静かに重なっていきます。
もう戻らない夜を思い出しながら、それでも前に進もうとする僕ら。
壊れていくものの中にも、一瞬だけ光るものがある。
その刹那の輝きを、花火のようにすくい上げたくて書いた歌です。
“彼方のジュピターを見つける旅へ”という一節は、
叶うかどうかも分からない約束を、それでも信じたいという願いの象徴。
夏の記憶を抱えたまま、未来へ歩き出すための一曲になれば嬉しいです。
アーティスト情報
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2024年夏ごろから活動開始。 某楽器メーカーに勤めつつ、夜な夜なDTMに勤しむ日々。 ボーカル、ギターを演る。 エモいロックやフォークが好み。
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