On The Blue Front Cover

Lyric

On The Blue

Wiz

誰も追いつけない所まで

走り抜けて日が暮れる飛ばせ

言葉は置いてたい波の音だけ

街を抜けて広い空の元へ

忘れねぇこの目で見て

海風を感じてる側まで

日差しが心地良くしてくれる

包まれてほら身を任せ

旅の近道探すの必死で

一つ一つの景色を見逃した

あの日見た沈む夕日に

自分の過去を照らし合わせた

今日はなぜか哀しさより

希望が見えた

後悔だらけの過去も

誰かと一緒に歩めば

全て鮮やかに

塗りなおせると知ったから

誰も追いつけない所まで

走り抜けて日が暮れる飛ばせ

言葉は置いてたい波の音だけ

街を抜けて広い空の元へ

忘れねぇこの目で見て

海風を感じてる側まで

日差しが心地良くしてくれる

包まれてほら身を任せ

快晴の下で話した

君との思い出話

その瞬間を

今もふと想いだして微笑む

一緒になら何だってできる

だからもっと遥か上に

いい事が待ってる

そう信じてどんなことも

怖がらず飛び出していこう

誰も追いつけない所まで

走り抜けて日が暮れる飛ばせ

言葉は置いてたい波の音だけ

街を抜けて広い空の元へ

忘れねぇこの目で見て

海風を感じてる側まで

日差しが心地良くしてくれる

包まれてほら身を任せ

  • Lyricist

    Wiz

  • Composer

    Wiz

On The Blue Front Cover

Listen to On The Blue by Wiz

Streaming / Download

  • ⚫︎

    On The Blue

    Wiz

Artist Profile

"