廻るのジャケット写真

歌詞

月を象る

リンシモク

手を招いてる

草の音や 虫の歌

怯む足誘うように

切り貼りした花は今 ごみの中

拾い上げるための未来

どうしてここにいるの

重なる木の葉を 忘れたふりして眠っていたい

きっと最後の夜は

光が全てをさらっていくのだろう

誰もいないような星で過ごす刹那を

手土産に持って

色なくして朽ちた葉が見せるのは

甘く物憂げな世界

どうしようもなくなって

底まで落ちても

ただふらふら歌ってよう

最後の夜は何が食べたいかって

いつも考えてた

誰もいないならそれでいいよ

なんて馬鹿げたことを明日にも言えるのかい

暗い夜の中あかりを探すように

心とどめるものはおとぎ話の中

ながい眠りまであと少しだけだとしても

素敵な夢嘘だけ歌っていたい

きっと最後の夜は

光が全てをさらっていくのだろう

誰もいないような星で過ごす刹那を

手土産に持って

満月が落ちてくる夜は

心が躍りだし笑ってしまうだろう

誰もいないような星は

今を見送って

静かに目を閉じる

  • 作詞者

    リンシモク

  • 作曲者

    リンシモク

  • プロデューサー

    リンシモク

  • ギター

    リンシモク

  • キーボード

    リンシモク

  • ボーカル

    リンシモク

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