Pass smoke weedまた羽ばたき歯抜け落ちても腑抜けno pain pain
お国のやり方気に食わねぇ底辺からT NH CREW
Glue gun blood これじゃ止血
愛ある勘定 L&P
痛みは分け合い 血を血で洗い
億単位で終われた悪魔もkiss
首都高速 東京方面
巻いてるブランツは 宙を舞い
チャリ漕いでも登らない人生
Bitch 鼻に雪が舞い
My hoodから負け犬bow wowwow
俺らはdo it now stax 現金
明日には使ってる札の束
繰り返しの生活はfuck up
やだもう無理
Bitch いる街
出るhood いるcrew
(また)バビ横 パケポッケ入れ俺合流したboss
Lie or lie
嘘しかない
これ 以外 ない
Weed ブチ切まり (hurry)
俺が見る未来
困ってる少年の顔して
呼び出して盗ったタバコ屋のマルメン
この人生brakeはねぇ
なら自分でlimit決めちゃダメ
ほらあいつとあいつは背中を刺されて
帰る家には飯もない日々
なら自力で生み出すお金は周りも自分も
汚ねぇ金しかないBoring
やなことありゃヤサに帰りShawtyと homieとchilling
But でも不安の波 空回り分からない味 tasteテストloop racks on racks bitch
これじゃダメだダメだガキが駄作リリック殴り書き詰まる息は高く上がり
去っては迫る難をほとばしる足で
俺は俺でbull 当てる on my way fly day
ピン札でもシワクチャでも価値は同等に存在
俺は俺back crew んで横つれてるshwaty
Ever my bitch
寝て起きても寒くてする歯軋りなら
罰より効果も絶大なら
愛の意味を証明 んで星と結ぶ協定
NHC
首都高速 東京方面
巻いてるブランツは 宙を舞い
チャリ漕いでも登らない人生
Bitch 鼻に雪が舞い
My hoodから負け犬bow wowwow
俺らはdo it now stax 現金
明日には使ってる札の束
繰り返しの生活はfuck up
やだもう無理
Bitch いる街
出るhood いるcrew
(また)バビ横 パケポッケ入れ俺合流したboss
Lie or lie
嘘しかない
これ 以外 ない
Weed ブチ切まり (hurry)
俺が見る未来
Yeah ブリブリやってもやることやってりゃ 文句は
(Ahh..fuck up)
首元ICE冷やさず体温を感じて声に燃やす(verse)
人生だりぃだのあーだの言ってるあいつは
どこの誰
ペラペラメッキラップのスキルおろか俺の足元届かない、お先に行く bounce
Yeah 戦うevery night
これだけは俺のだけのAction
Fuck you
弔い弔う俺達
意識から溢れ出るVVS
マグロみたく寝ずに前進め
夜はbabyと weed海に溶ける
ここ来た意味Soulをflowに乗せなきゃ意味ない 港町の出来損ない
IPhoneガレバン使うガキの頃と
比べりゃ少しゃマシ
(Link up)
俺は俺と何回でも言い続けるbe my self
Fuckin クソはクソで花咲かす唾吐かずサーカスピエロ成り下がらず登るBill はhigher hood buz higher
俺成り下がることはなくto top
首都高速 東京方面
巻いてるブランツは 宙を舞い
チャリ漕いでも登らない人生
Bitch 鼻に雪が舞い
My hoodから負け犬bow wowwow
俺らはdo it now stax 現金
明日には使ってる札の束
繰り返しの生活はfuck up
やだもう無理
Bitch いる街
出るhood いるcrew
(また)バビ横 パケポッケ入れ俺合流したboss
Lie or lie
嘘しかない
これ 以外 ない
Weed ブチ切まり (hurry)
俺が見る未来
- Lyricist
LEBO
- Composer
TWØDØLLER5
Listen to Bay Quarter (Freestyle) by LEBO
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#AR1
LEBO
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Bay Quarter (Freestyle)
LEBO
E
Artist Profile
LEBO
LEBO Tokyo, Japan 2001年8月24日 ヒップホップ/ラップ 芯のある声と高速かつ言葉巧みなフロウをトラックに乗せ、自身の生い立ちや経験を彼なりの哲学的観点から唄う。 日本のヒップホップシーンとは切っても切り離せない地域、神奈川県横浜市で幼少期を過ごし、子供の頃から自身の街の風習と音楽を吸収した彼の口から出るリリカルでよりリアリティーに溢れる側面を持ち合わせた彼のラップはリスナーを間違いなく魅了している。 Naaha Crewから名義を変更したNHCに身を置く彼はかつて、Lay:boyと名乗り今とは違う高音かつパーティー性の高い楽曲をリリースしていたが彼の気付きと、歌うことの本質を見極め心機一転、今のスタイルに落とし込んだ。 彼自身の中で揺らぐことのない確固たる芯を反映させたラップはスキルフルと言わざるを得ない程、これからの日本のヒップホップシーンには必要な実力派ラッパーの1人であることは言うまでもない。
NHC Records