僕らはいつも歴史の傍観者

世界各地で争いや悲しい事件がおき、それを毎日ニュース、ＳＮＳなどで見ていて、僕は歴史の傍観者（ぼうかんしゃ）であり何も手助けできないと痛感した感情が発端となり生まれた曲です。

歌詞は、そんな暗く悲しい世の中でどう生きていけばよいか？
自分の世界は自分で変えるんだ！あなたも自身の世界を変えていけ！という強いメッセージ性のある内容になっています。

ROCK色の強いアレンジですが、エレキギターは使用しておらず、大胆にストリングスを入れており、独自の世界観を構築していると思います。ぜひ、ご視聴下さい。