遠雷のジャケット写真

歌詞

遠雷

YUGE

並べてたCarlsberg

蹴飛ばしたらhighになったんだ

手に入れたものは

売り物じゃないけどさ

キミにならあげる

耳澄まして

遠雷が聞こえる

吹き荒れる風に

気を留めることなく

昨日とおんなじ服で

歩いて歩いて歩いた

訳知り顔の道で

白い空を黒い鳥が切り裂いて

花を枯らし咲かし

自然が作る色は美しいから

恐れてたものは虚構だったんだ

自分で作り上げた

思い込みの世界

欲しかったものに届かないから

まだ夢が見れる

合図を出す

遠雷が聞こえる?

知らない誰かに

気を揉むことなく

自分のきらいな自分を

壊して壊して壊した

人待ち顔の枕に顔埋めて

はずかしいこと思い出しながら

投げた紙くずはゴミ箱を外して

翳してたものは虚栄だったんだ

薄っぺらな覚悟

煩わしい世界

探してたものは

売り物じゃないから

いつかまた会える

耳澄まして

遠雷が…ほら

優しい人がついた嘘

虚無感に支配されそうな

夜色の部屋で

並べてたCarlsberg

蹴飛ばしたらhighになったんだ

手に取ったguitar

掻き鳴らして上出来♪

流行ってるものは

すぐ廃れてくから

「すき」を信じよう

耳澄まして

遠雷が聞こえる

  • 作詞者

    YUGE

  • 作曲者

    YUGE

  • プロデューサー

    YUGE

  • ボーカル

    YUGE

遠雷のジャケット写真

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    遠雷

    YUGE

**『遠雷』**

遠くで鳴る雷は、まだ見えない変化の合図。

恐れも、見栄も、他人の評価も、本当は自分の中で膨らませていた幻想だったのかもしれない。

誰にも理解されなくても、「好き」という感覚だけは、自分だけの真実として残り続ける。

日常の何気ない風景や、失敗、後悔、孤独を抱えながらも、人は少しずつ自分を壊し、新しい自分へと歩き出していく。

『遠雷』は、そんな静かな覚醒を描いたオルタナティブ・ロック。

耳を澄ませば、きっとあなたにも聞こえる。
新しい一歩を知らせる、遠雷の音が。

アーティスト情報

  • YUGE

    90年代オルタナティヴ・カルチャーの空気感をベースに、先進的なAIテクノロジーとDIYスピリットを融合させるソロ・プロジェクト、YUGE(ユゲ)。 歪んだエレクトロニクス、細切れのグリッチノイズ、そして叙情的なミディアムバラードからパンク・アプローチまで、感情の機微を鋭利かつポップに描き出す。 楽曲制作からビジュアルまで自ら手がけるスタイルで、日常の違和感や閉塞感に寄り添い、歪んだ世界の中で「ありのままの自分」を肯定するための言葉と音を紡ぎ続けている。

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