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4オクターブのミラクルボイスを自在に操るR&B/POPSシンガーYONOAが「生まれ変わり」をテーマに初のフルアルバムを発売!
先行シングル「パパ」と「光になれ」はサウンドプロデューサーにJUJUのヒット曲を多数手がける飯塚ヒロシ氏を迎え、お得意のR&BだけでなくJ-POPテイストも取り込み、バラエティに富んだ内容のアルバムになっています。
また今この瞬間のYONOAの感性や思いが「タイムカプセル」のように、このアルバムの中に閉じ込められています。そして縛りや制限の無い中で生まれた作品たちは、可能性の《無限》を証明します。
<HIKARI PROJECT>
今回のアルバムにも収録される先行シングル「光になれ」は、西日本豪雨災害のチャリティーソング。一般公募によるボランティアがコーラスで参加。配信料全額と著作権使用料の一部を災害復興の義援金として寄付します。
YONOA (ヨノア)/歌手、作詞作曲家 広島県出身。地球を元気にするアーティスト。 23歳の時、父親の突然の事故死を機に「生きる」事と向き合う様になる。 10年以上続けていたグラフィックデザイナーを辞め、34歳でアーティストに転身し、上京。マツダスタジアム国歌斉唱まで辿り着く。これまでにオリジナル楽曲50曲以上を製作&リリース。現在、武道館ライブ実現へ向けて挑戦中。 『いつからでも、なりたい自分になれる』をモットーに、今を『生きる』全ての人へ、諦めない力、信じる力を歌に乗せて。愛と光のメッセージを届けている。 【経歴】 ◎2014年NYへ渡米、音楽セッション参加を機に上京し、アーティストになる。 ◎2017年マツダスタジアム国歌斉唱。 ◎2018年NYのプロデューサーと共にメジャー1stシングル「This Is Me」リリース。渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンにてMV放映。 ◎2019年 ・2月西日本豪雨チャリティーソング「光になれ」リリース、チャリティーライブの収益を義援金として中国新聞社と母校へ寄付。 ・5月広島フラワーフェスティバルのオープニングアクト出演&「花ぐるま」歌唱。 ・6月2度目のNY渡米。音楽セッションに多数参加。ホイットニー・ヒューストンやセリーヌ・ディオン、アデルなどのボーカルコーチであるWilliam Riley氏の元で直々にボーカルスキルを習得。 ・10月マイケルジャクソンなどを排出したアーティストの登竜門「アポロアマチュアナイト」JAPANへ出場。 ◎2020年コロナによりライブ活動が50本キャンセルとなる中、新たな活動へ向けて作詞作曲家としても再挑戦が始まる。 ◎2021年 ・ソニーミュージック所属アーティスト遥海に「FLY」を楽曲提供。 ・淡路島サッカーチームFC淡路島テーマソング楽曲提供。 ・女子プロレス•スターダム企画楽曲「No Pain, No Gain」歌唱提供。 ◎2022年 ・オリジナル楽曲「K.I.Z.U.N.A 絆!」がTVCMとして7局にて放送。(テレビ大阪、テレビ和歌山、びわ湖放送、日本海テレビ、テレビ新広島、山口朝日放送、沖縄テレビ) ・札幌駅前広告にて広告掲載 ・WebマガジンReal Soundテックにて、ソロインタビュー掲載 https://www.yonoa.jp/
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