蒼い閃光のジャケット写真

歌詞

蒼い閃光

碧依ユウキ

玻璃の月が 砂を撫でて

群青の風が 鼓動を裂いて

名もなき祈り 喉でひらく

遠い火花が 夜を招く

瑠璃の街路に 影絵が踊る

爪先ひとつで 運命は揺れる

濡れた星図を 胸に隠して

まだ見ぬ朝へ 刃をかざす

ほどく代わりに 結び直した

弱さの糸を 光へ編んだ

震える願いは 消えはしない

沈むたびまた 高く跳ねる

舞い上がれ 蒼い閃光

裂くような声で 空を越えて

この命 瞬くたび

異邦の夢まで 駆け抜けてゆけ

砂金の雨が 頬を打っても

瞳の奥では 炎が歌う

千の迷路を 素手でなぞって

孤独の輪郭 翼に変える

割れた鏡に 明日を映せ

傷の深さで 未来を測れ

失くしたものが 道標なら

痛みもきっと 旗へと変わる

舞い上がれ 蒼い閃光

荒ぶる拍で 闇を砕いて

この胸の 真芯だけは

誰にも奪えぬ 熱を抱いてる

古い言葉の 鈴が鳴れば

眠った大地も 脈を打ちだす

交わるリズム 東と西で

新しい神話が ここに生まれる

舞い上がれ 蒼い閃光

疾風のように 境を越えて

この命 叫ぶたびに

世界の果てまで 色を灯せ

まだ知らぬ明日へ 高く

砂の彼方へ 声は伸びる

月のしずくが 背を押して

  • 作詞者

    碧依ユウキ

  • 作曲者

    碧依ユウキ

  • プロデューサー

    碧依ユウキ

  • ミキシングエンジニア

    碧依ユウキ

  • マスタリングエンジニア

    碧依ユウキ

  • グラフィックデザイン

    碧依ユウキ

  • プログラミング

    碧依ユウキ

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