Blue Ecstasy Front Cover

Lyric

Blue Ecstasy

WeBANA

弱い自分消し去りたくて

尖った消しゴムを

すり減らしてみたけど

恥ずかしくなって

鉛筆で二重線をひく

人生なんて

メンタルの格闘技で

殴り合って流れる血を

一滴また一滴と

血肉にして

赤くて青い恍惚となる

Oh Oh

一重じゃない二重人格

整形手術中毒

人格を重ねて

濃い6Bの芯が

似合う大人になっていく

青春は終わりだ、

終わりだと

言ってくるやつの

精神が終わってる

強くありたい、

強くありたいと願う

僕はここで

生きていくしかない

君だってそうだろ?

三重苦、見えない恋

話せない、聞こえない君

誰だって誰かの

仕切りで生きてる

不自由を言い訳にして

でも一行一行の

区切りなんてなくて

青くて広い青春

嗚呼

青春は変わる、

変わっていくけど

それを決めるのは

君の精神だから

永遠は無いんだ、

無いんだけど

僕がここで

つくっていくんだ

不器用な手挙げて

忘れられなくて続ける麻薬

約束も忘れ溺れる麻薬

青春は見えない、

見えないから

見えない綺麗なものを

心臓で感じて

正解は無いんだ、

無いんだから

君の○をつくればいいんだ

いびつでもいいよ

  • Lyricist

    Sho Jitsukawa

  • Composer

    ISAKICK, Fukino Kuwagata

Blue Ecstasy Front Cover

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    Blue Ecstasy

    WeBANA

Artist Profile

  • WeBANA

    2019年4月29日@恵比寿CreAtoワンマンでデビュー。昔話を童心の象徴と捉え、「終わらない、青春。」をタグラインに少年性への執着を表現していくと共に、昔話のように、10年後そしてその先まで語り継がれるような、シーンの文脈に名を焼き付けられるユニットになることを目指す。ファンの総称は、語り部。熱苦しくも、どこか懐かしい青春パンクサウンドをベースに、青臭い等身大の歌詞が特徴。2020年9月からは、NHK紅白歌合戦にも出場した青春パンクの代表的バンドである175RのISAKICKがサウンドディレクターに就任。現在までに、青春パンクシーンを担ってきたバンド作家(POTSHOT, Bivattchee他)とも数多くコラボしながら、より濃度の高いサウンド、ライブづくりを進めている。 *2019年5月6日:Tokyo Candoll 2019 優勝 @TSUTAYA O-EAST (過去優勝者は notall, Luce Twinkle Wink, BANZAI JAPAN等) *2019年7月: Japan Expo in Paris 2019 メインステージ出演 *2020年1-3月:フジテレビ「魔女に言われたい夜~正直過ぎる品定め~」エンディングタイアップ *2020年2月:でらロックフェスティバル出演 *2020年2月27日:1stワンマンライブ "童心理論" @WOMB *2020年4月21日:ABEMA「矢口真里の火曜The NIGHT」出演 *2020年9月28日:2ndワンマンライブ "Craftsman" @WWWX *2020年11月29日:@JAM THE WORLD 秋のジャムまつり!出演 @新宿ReNY *2020年12月13日:@JAM PARTY 出演 @AKIBAカルチャーズ劇場 *2020年12月26日:1st HALLワンマンライブ "Purpose" @The Garden Room *2021年2月:でらロックフェスティバル出演 *2021年4月7 日:3rdワンマンライブ "Ring" @TSUTAYA O-WEST *2021年8月28日:@JAM EXPO 2020-2021出演 @横浜アリーナ *2021年9月26日:mini TIF 出演 @ 白金高輪SELENE b2 *2021年11月3日:@JAM × アイドル横丁 秋葉原アイドルサーキット vol.1 出演 *2022年1月3日:TIP × @JAM ニューイヤープレミアムパーティー(NPP)2022 出演 @ ZeppDiverCity

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