

あの日突然 すべてが遠くなって
守れなかった自分を ずっと責めてた
手を伸ばしても 届かない日々の中で
「どこへ向かえばいい?」と問いかけていた
誰にも言えない痛みが
胸の奥で静かに泣いてたけど
歩き続けた足元に
小さな光が落ちてきたんだ
過去を捨てたかったわけじゃない
ただ、誰かのために生きてみたかった
失った日々がくれた答えは
“ひとりじゃないよ”っていう優しさだった
やっとわかったよ
あの日の涙は 今の僕へと続く道だったんだ
誰かの笑顔が理由になるなら
ここで生きていいと胸が言った
未来はまだ形のない旅だけど
差し伸べる手が僕を強くする
傷ついた心が導いた答え
「僕は誰かのために生きていく」
子ども達の声が 胸を震わせて
過去の僕がほしかった言葉に出会えた
“やり直せるよ”なんて誰も言わないけど
その瞳がそっと教えてくれたんだ
どんなに遠回りしても
意味のない道なんてなかった
いま出会えたこの景色が
すべてを肯定してくれた気がした
人生って不思議だよね
昨日の痛みも 誰かを優しくする翼になる
穴だらけの心であっても
風が吹けば新しい歌が鳴るんだ
未来はまだ答えのない旅だけど
歩いた分だけ強くなれた
“ここにいていい”と空がつぶやく
そんな気がして 少し笑えた
あの日の僕に言ってやりたい
「まだ終わりじゃない、まだ続いていくよ」
迷いながらでもいい
涙が乾いた分だけ、優しくなれるから
やっとわかったよ
過去の全ては 今日の僕へ向かう軌跡だった
誰かの笑顔を守れるなら
ここにいる意味はそれだけでいい
未来はまだ形のない旅だけど
胸の奥で確かに光ってる
道の先で出会ったこの僕を
誇れるように 歩いていく
- Lyricist
Mizuki
- Composer
Mizuki
- Producer
Mizuki
- Vocals
Mizuki

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To the Me I Finally Met at the End of the Road
Mizuki



