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歌詞

JORKER

ERUVOMA

太陽が落ちたら 欠けた月が顔出した 星屑ヴェールを纏って光った

そんな綺麗な夜また誰かが泣いている

妬み 嫉妬 憎しみ 怒りに 感情はどこへ行くの

静かに眠る街 静かにするお天道様 道しるべを消していってしまった

街明かり綺麗な夜 また誰かが迷ってる

不安 後悔 何もかもが 闇に繋がって

いつまでも いつまでも 希望の光がボヤケ出して

逆さにならないように

汚れた心を浄化して 夜が明ける前 また君が悲しいことを思い出してしまう前に

指で鳴らす音で 蕾が花咲かせても 散ることは頭に入れていないさ

空白に込める音 ただ無情の音じゃなく 何もないところ感じる想いに耳済まして

これ以上臆病になれない そう描いた矛盾の先へ 今君の弱さを強さに変えるとき

その時間だ

夢の中で笑って そして誰もが目を覚ます 陰に住む 優しい魔法

暗闇照らす 一つだけの amazing sunrise

汚れた心を浄化して 夜が明ける前 また君が悲しいことを思い出してしまう前に

それじゃまた 夢の支配者バク また会える日まで

その時は心すべてを喰らっておくれ さよならバイバイ

  • 作詞

    ERUVOMA

  • 作曲

    ERUVOMA

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