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歌詞

Wonderland

ERUVOMA

優しさに包まれた その手を離そうとしないで

世界の片隅にいた 君を連れて 夢の先へ行こう

時が流れては 過ぎ去る日々に変わる ただ 闇雲にずっと幸せを求めた

ある朝 目が覚めたら すべてが違う景色 おとぎ話みたいに なれたならいいね

肩の力抜いて 目を閉じて パラレルレルララ 魔法がそっと彩る

無邪気さが彩るよ 綺麗に映る世界に 光が差し込んでは

眩しすぎて 届かないって 心が踊るように 走った

手を伸ばして 掴んだその先まで 導かれて

淡い 淡い 意識に 誰かの声が聞こえる

何もかも上手くいけば 物足りないことに気付く

君じゃないよ 魔法が解けていく

優しさに包まれた その手を離そうとしないで

世界の片隅にいた 君を連れて 夢の先へ

優しさを感じるよ 近くに感じてるよ 世界の何処にいても 君といたくて

未来を織りなすのは 小さな希望を積み上げる 描いていこう たった一つの物語

優しさに包まれた その手を離そうとしないで

世界の片隅から 君を連れて夢の先へ

とめどなく溢れてた 光のその先まで

辿り着く毎日に君を連れて

君を連れていく

  • 作詞

    ERUVOMA

  • 作曲

    ERUVOMA

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