SINGLE BEST Front Cover

Lyric

Amamichi

ERUVOMA

晴れ出した空には虹をかけて祝ってくれたよ

あの空から零れそうで余計に一つ傘を持つから

手ぶらで出ていく君の心がそう濡れないように

振り返るたび自分を知って前見て歩いたけど

繰り返すことはない うすっぺらい日常の中に君がいたから

降り出した雨の下強く抱いて 共に楽しさ辛さ分かち合って

もうこれ以上他に何もいらない そんな二人でいたいな

始まりはいつも漠然 終わるときはいつも突然

だから今を逃さないように 瞬きしてとらえていくよ

左の方で描いたルール 右の方が破って書き換えてしまうのさ

頭の中はきっと 「君に幸せ」

降り出した雨の下足を止めて強くあることに疲れたなら

君らしさなんて忘れてしまうぐらい僕に弱くなってよ ねぇ

水溜りに踏み込んでいたって走った 走った

汚れてたって君のもとまで走った 走った

傘を捨てて初めて気づく雨の冷たさ 雨道 そして

降り出した雨の下強く抱いて 共に楽しさ辛さ分かちあって

もうこれ以上は他に何もいらない そんな二人になれたなら

晴れ出した空には虹を架けて 祝ってくれたよ 雨道

  • Lyricist

    ERUVOMA

  • Composer

    ERUVOMA

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Artist Profile

  • ERUVOMA

    大阪を軸に勢力的に活動してるERUVOMAです。 ジャンルは主にROCK主体に色んなスパイスを混ぜ合わせた楽曲が特徴。 ボーカル翔の透き通る歌声に激しいサウンド 悲しい唄からパーティソングまで幅広い楽曲を生み出す 。

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