刹那の夜が明ける頃のジャケット写真

歌詞

刹那の夜が明ける頃

リーマンロックスター

灰色の空に冷たい雨

君の姿を探す

声が聞きたくて

胸が苦しくて

雨の音だけが鳴り響く

寂しさに包まれた

この空虚な時間が過ぎる

目を閉じれば浮かぶ君の顔

逆回転の秒針が進む

光と影が交錯する

あの日の言葉が愛おしい

鮮明に蘇るあの記憶は

心の奥の底で見失う

この刹那の夜が明ける頃

孤独を抱きしめて 歩き出すだろう

この儚い 想いが君に届くまで

漆黒の空を見つめるずっと

悲しみの鐘が響く

光と影が交錯する

あの日の言葉が愛おしい

鮮明に蘇るあの記憶は

心の奥で底で見失う

この刹那の夜が明ける頃

孤独を抱きしめて歩き出すだろう

理想を求めればただ虚しいだけ

悲しみの鐘が鳴り響く

この刹那の夜が明ける頃

孤独を抱きしめて 歩き出すだろう

この儚い想いが君に

届くまで歌い続ける

  • 作詞

    リーマンロックスター

  • 作曲

    リーマンロックスター

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