歌詞

悲しみでさえ愛してしまって

君の心がわからなくなって

僕の世界は何色

無色透明絵具切らしてんだ

はにかむ姿美しくて

魔法で操られてる様に

心の足りない

隙間を惰性で満たした

優しくしないで

どんな顔すればいいんだろか教えて

右も左も定まらぬなら

君が僕を終わらせてくれよ

「ねぇほんとにいいの?」

君が向けた銃口は優しさで溢れてた

身勝手主義な期待と希望に

咲く花びら　紡いで束ねて

「もう、頑張ってたでしょ」

僕が目を閉じるまで側にいてくれよ

さぁ雨は止んだんだ。僕と

一面に広がる花園を

共に探す旅にでようか。

それもいいな

戦う為の勇気が欲しくて

優しいだけじゃつまんない男だね

そう吐いた

戦うだけの強さなんかいらない

星降る夜にまた

君と過ごす日々が

続けばいいなって願った

身勝手主義な野望と挫折にぬぐう涙

袖先濡らして

「もう、頑張ってたでしょ」

僕が君を呼ぶまで待ってておくれよ

さぁ夜は明けるんだきっと

一面に輝く星空の

もとを歩む旅に出ようよ。

ねぇどうだい

悲しみでさえ愛してしまって

君の心がわからなくなって

僕の世界は何色

無色透明絵具切らしてんだ

君の視界に僕は映らない

「もう頑張ってたでしょ」

僕が目を閉じるまで側にいてくれよ

さぁ雨は止んだんだ。僕と

一面に広がる花園を

共に探す旅にでようか。

「ねぇほんとにいいの?」

君が向けた銃口は優しさで溢れてた

身勝手主義な期待と希望に

咲く花びら　紡いで束ねて

「もう、頑張ってたでしょ」

僕が目を閉じるまで側にいてくれよ

さぁ雨は止んだんだ。僕と

一面に広がる花園を

共に探す旅にでようか。

それもいいな