

空いたままのグラスに
ぬるい夕風座っている
薄紅の影が揺れる
何か足りない
今、何を映してるの?
気がつけば咲いていたその笑顔も
口ずさんだその歌も
もう青い空見えないのに
揺れる影追う度
景色が変わる
色づいた花に足を止めるように
いつまでもそのひとひらをすくえるように
誓ってたのに今になって
言葉が浮かんではすぐ消える
どうしてそんな顔して泣いているの?
心降られるのに傘も差さないの?
拾いきれないこと
この手じゃ足りないんだって
そんなこと気づいているのに
どうして俯いているの?
行き交う足音におびえているの?
こぼれたもの数えて
ただその隣で足を止める
色をなくした殻に閉じこもった君だって
あの日から続く変わらない君なだけ
誓ってたから
迷ってもまだ溶けなくても
手に触れる
どうしてそんな顔して泣いてるの?
君が残した足跡は消えないよ
拾いきれなくても
この手に触れたひとひらを抱えて
ここにいるよ。
- 作詞者
Calune
- 作曲者
Calune
- プロデューサー
Calune
- ミキシングエンジニア
Calune
- マスタリングエンジニア
Calune
- ギター
Calune
- ボーカル
花隈千冬
- プログラミング
Calune

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