もう今すぐに
君が寝てるベッドに
飛び込みたいのさ
今夜は終わらない夜に溶けたい
もう今すぐに
簡単なことで良い
抜け出したいのさ
君と踊ったり唄歌ったり
夜の新宿眠らない町
ジャズに体揺らすよ
感じたままに
街を練り歩き
君や僕のドラマが
この街に溶けてた
もう一度触れたい掘り起こしたい
涙一つもない
人生にはドラマも
幸せも無いのさ
歴史をつくろう
いつか僕ら散って行く前に
人を愛したり泣きじゃくったり
- 作詞
Kyogo
- 作曲
Kyogo
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- ⚫︎
東京
Kyogo
アーティスト情報
Kyogo
中学2年の時に兄の影響でギターを手に取り、Red Hot Chili Peppers のアルバムを全てコピーする事からギタリストとしての人生がスタート。高校に入ると、John Mayer、G. Love等、ブルース、ヒップホップ界隈からの刺激を強く受ける。 また、スケートボードにも熱中し、当時のボード仲間からサーフミュージックの影響も多いに受ける。 SRVを彷彿とさせるブルージーかつファンキーなリックを飛ばしながら、サーフミュージックとHIPHOPをクロスオーバーさせた、アーシーながらも心地よいノリをミックスした唯一無二のサウンドに重ねる、ちょっぴりハスキーで柔らかな歌声が心地よい。相棒は18歳の時、御茶ノ水の楽器屋で購入したFender StratocasterのStevie Ray Vaughan モデル。
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