Lyric

黄昏時身に染みる心

田舎の地発祥のおまじないを

夢中になる程愛してくれ

受け取った恩倍で返すで

迷う選択　前より贅沢

後悔無いように描いてくlife

周りの支えがmy roots

愛する仲間にも会いに行く

やけに当たる風がほどよく

居心地がいい街で耳に残す

握る手には一筋のマイク

掴む場所が揺るがない合図

街を見る目真緑の景色

音の花が咲き誇るように

足並みが揃う時まで

笑い砕け散るままいこうぜ

何回もこの先何年経っても

隣で笑い合えるのはお前な気がするから

案外大人になっても

心はありのまま無邪気な顔でいられるさライフタイム

この先何年後だって相変わらず

あの日の曲お前と歌う

俺たちはまだ道の途中（MID STANCE）

貫く俺らのstyle

曲げないで　貫いてゆけ

日々成長の種を撒いてゆけ

たとえ小さな花壇でも

でっかく咲く為に今を生きろ

Life is one time 無駄にはしない

やりたい事して寝る暇無い様な

日々に後悔なんてのは無い

ただ必死に生きてる自由な男

お前みたいに強くはない

それでも信じてる俺はやばい

今更気づいた社会不適合者

負けず劣らず最低なlife

何回もこの先何年経っても

隣で笑い合えるのはお前な気がするから

案外大人になっても

心はありのまま無邪気な顔でいられるさライフタイム

立ち止まってもいいが一歩一歩

見据える先目指し手を伸ばそう

限られた人生の１ページを

無駄にしないために今歌おう