20のジャケット写真

歌詞

kioku

RIZARD

別れてもなお紡がれる日々

忘れないように刻む心に火

泣いて笑ってまた教えてくれ

俺に無いもの代わりに君が持ってる

苦しい時は泣く嬉しい時はhug

君の喜怒哀楽俺が歌うluv

まだまだ終わらせれねえな

風が強く吹く俺の地元では

出会いと別れの季節幾つになってもそうか

ただ過ぎていく日々は記憶にだけ残って

思い出すことでしか味がしなくなってく

地元離れ東京に行ったあいつは

今死ぬほど遊んで酔いも醒めねえ

いつからこんな事考えるようになったのか

俺もあの頃の俺に胸はれんのか

もう忘れちゃったのかな誠愛節

きっとあの子も今では性哀切

だけどきっと間違いじゃなく正解で

失ったものばかり数えては悔やんでる

卒業したらしばらくは会えくなるな

遠回りしてもいつかまたここに帰ろうか

生活は少しだけ寂しくなった

満たされる物は多分死ぬまでわかんねえ

寝ては起きて働き疲れ帰り飯を食う

繰り返すそんな日々歌詞にするも同じで

夢ばかり見てる俺は周りが見れてなくて

顧問にも同じこと言われてたっけ

楽しかった思い出苦しかった思い出

全部きっと忘れてくいつかきっと灰になる

だから俺は曲にする何度だって思い出す

そんな歌を歌いたいまたみんなと笑いたい

別れてもなお紡がれる日々

忘れないように刻む心に火

泣いて笑ってまた教えてくれ

俺に無いもの代わりに君が持ってる

苦しい時は泣く嬉しい時はhug

君の喜怒哀楽俺が歌うluv

まだまだ終わらせれねえな

曲を作って3年少し上手くなって

周りからの声援が俺を照らす黎明

風呂でしてたラップ皆んなに届いて

今は俺の曲を友達が歌ってる

疎遠になったお前も俺は覚えてる

君の嫉妬僻み妬み嫉み全部俺も抱いてる

俺からすれば君はずっと偉大で

ずっと居たいって思う仲間なんだぜ

ぶっちゃけ今はSNS見れば全部わかる

楽しい事だけは今は全部わかる

辛い時にそばに居てやれない俺は

君の仲間失格ってそれもそうか

どんな時も1人じゃないこれも理想で

きっと実際は誰にも言えない秘密があって

だけどそれもいいぜ全部受け入れる

あの日持った刃よりも優しくそして暖かく

てか俺らももう20代って早くね

たわい無い会話残り時間わずか

終電で帰る君を駅まで送って

さあこれからどうしようか夜は長くて

まるで人生と同じで止まらない時計の針

楽しければ早くて辛い程に長くて

免許ない俺は仕方なく歩きで

家に帰る前にメモに残す言葉を

別れてもなお紡がれる日々

忘れないように刻む心に火

泣いて笑ってまた教えてくれ

俺に無いもの代わりに君が持ってる

苦しい時は泣く嬉しい時はhug

君の喜怒哀楽俺が歌うluv

まだまだ終わらせれねえな

別れてもなお紡がれる日々

忘れないように刻む心に火

泣いて笑ってまた教えてくれ

俺に無いもの代わりに君が持ってる

苦しい時は泣く嬉しい時はhug

君の喜怒哀楽俺が歌うluv

まだまだ終わらせれねえな

また泣いて笑って過ごしたLife

まだ縋ってうだって向かっる前

すれ違って今は少しわかる

みんな違って全部おなじなんだ

死んだら何もかも忘れ去って

思い出すことも出来なくなってく

きっと君も僕を忘れ去ってく

あの約束もあの笑った日も

あの喧嘩も流した涙も

悔しかった事嬉しかった事

楽しかった事悲しかった事

あの痛みも言えない秘密も

いつか俺らは話した事

全部思い出記憶の中で

皆同じで最後忘れて

  • 作詞

    RIZARD

  • 作曲

    KB traxxx

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