

人の世界のみなれ不自由な不安へ安心へ
笑いの中 泣きながらも上がっておいで
人が人の世界のみで不自由な不安へ安心へ
悲しみの中 笑いながら下がっていった
2匹の視界は世界へ
上上下上上下 上上下上
2匹のトカゲ 視界の先世界が
上上下上下 上上下上
いつか光と影 世界を溶かして
いつか光と影 世界を溶かして
上上下上上下 上上下上 2匹のトカゲ 視界の先世界が
上上下上下 上上下上 いつか光と影 世界を犯して
溶かして ラララララ・・・
- 作詞者
indwat
- 作曲者
indwat
- プロデューサー
indwat
- レコーディングエンジニア
Yoshimasa Hayashi(GATE WAY Studio)
- ミキシングエンジニア
Yoshimasa Hayashi(GATE WAY Studio)
- マスタリングエンジニア
Hiroyuki Yoshimitsu(ALIVE RECORDING STUDIO)
- グラフィックデザイン
indwat
- ギター
Task Ikemoto
- ベースギター
Tadanori Souma
- ドラム
Juri Nonomura
- ボーカル
Sadanobu Shukutani

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- ⚫︎
EA
indwat
2005年のシングル。新たなドラムとギターを迎えての初RECは、1stアルバム『INDWAT』に収録された「EA」の再構築。女性ドラマー加入により、初めて女性コーラスが入る曲にもなった。単なる録り直しではなく、「同じ曲を今のINDWATが演奏したらどうなるのか?」。そんな実験から、この再録は始まった。
当時の僕らは、新しく使い始めたボコーダーやベース用エフェクター、真空管アンプのセッティングに夢中だった時期でもある。「こんな音が出た」「このエフェクト通したらどうなんの?」。録っては壊し、試しては捨てる。その繰り返しの中で、もはやオリジナル版の面影は、はなから無視した。VOはまず、オリジナルのAメロを全て歌わずにボコーダーを当てるという暴挙に出た。6分半の大曲で歌うのは歌詞3行くらいしかない。
そして、このレコーディングでの山場。僕らが一番やりたかったことは、間奏から後半への展開。あまりにも強引で、あまりにも無責任な場面転換。ギターを重ね倒し、無秩序でカオスな空気を積み上げたその先で、なんの責任も取らずに次へ展開する。理由も、伏線も、段階もいらない。その瞬間に強引に世界を書き換えたかった。憧れていたのは、The Beatlesのアルバム『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』より1曲目~2曲目の転換。「完成度」よりも「やってみたい」を優先して、もう一度遊び倒したのが再録「EA」だ。
「EA」とは、歌詞の中で世界を見つめる2匹のトカゲ、Engoo(イングー)とAnggu(アングー)のこと。上に下に目まぐるしく動く視点で世界を眺める。何かが生まれ、何かが死んでいく繰り返しの様を眺める物語。
アーティスト情報
indwat
これからは、グランジだ! ミクスチャーだ! USコアだ! オルタナだ! 革パンを短パンに履き替えて、下北の古着屋でネルシャツを漁る。無骨なギターと歪んだベース、スネアのリバーブはもちろんオフで! とりあえず、デッドに、デッドに流れた90年代後半〜2000年の頃。そんな時代と空気の中で僕らは出会った。上京と再会、友達の友達、脱退と新たな出会いの中で、なんとなくスタジオに入って、ジャムって曲ができて、ライブをする。高円寺GEAR、新宿ANTIKNOCK、渋谷CYCLONE。ライブハウスを回り、デモテープを作った。「“なんとなく”こそ全て」と謳歌し、酔いしれた、当時の僕ら。indwatとは、そんなノー・フューチャー風に流された若者たちの記録。
indwatの他のリリース
Hooky Records

