

「歩く前に転び方を覚えた者もいる。
それでも僕は優しく揺れる…砂利の上でも。」
眠れぬ自分に歌いかける
錆びたブランコ、静かなベビーベッド
早く大人になったけど、涙は交代で流れ
心を拳のように握ることを覚えた
夜は牙をむくけど、ゆっくり歩いた
母の口ずさむ痛みは下での讃美歌
ひび割れた道も、リズムは正確に
色の影で子守唄を歌った
「砂利道も絹のように響く
尖った石でも揺れは止まらない
世界が抱いてくれなくても、僕が抱く
静寂が冷たくても歌い続ける
砂利さえ僕をしっかり支える
夜が戦いを静めなくても
僕は立ち上がる、ああ、立ち上がる
歌い続ける、夜を越えて」
嵐の糸で平穏を繕い
雷が鳴る間もひび割れと笑った
喜びは大声じゃない、暮らしに馴染む低さ
スピーカーの光にすり減ったささやき
握り続けた手はたくましく
最後の歌は決して落とさない
土の中でも、根は踊る
圧力の中で咲く、それは偶然じゃない
「しっ…一番痛む部分を静かにして
リズムで幽霊を揺らして…」
「砂利は歌にすぎない
根は深く張り、痛みを越えてくれる…」
「砂利道も絹のように響く
尖った石でも揺れは止まらない
世界が抱いてくれなくても、僕が抱く
静寂が冷たくても歌い続ける
歌い続ける…立ち上がる
土の中でも、生き抜く
揺れ、立ち上がる
戦いの中で平穏を見つける」
折れるから柔らかいわけじゃない、僕は大きく揺れる
誇り高く泣き、遅く眠る、今を信じる
轟きに強さを聞く人もいる
僕は静けさの中で、世界が崩れても全てを保つ
打ち身はすべて音符、涙は韻
ただ生き抜くのではなく、時間の中で紡ぐ
飛び方をどう覚えたかと聞かれたら
「砂利の子守唄で自分を揺らした」と答える
「砂利の子守唄、砂利の子守唄…
それでも揺れ、立ち上がる…
砂利の上でも、僕らは立ち上がる
砂利の上でも、僕らは立ち上がる…」
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
デジタルテイクオーバー
Kine Lune
- 2
ナイトグライド
Kine Lune
- 3
パッチワークソウル
Kine Lune
- 4
ハッピーデイ
Kine Lune
- 5
ファストライフ
Kine Lune
- 6
フィールザビート
Kine Lune
- 7
フリーザーバーン
Kine Lune
- ⚫︎
ベビーベッド
Kine Lune
- 9
ポケットディメンション
Kine Lune
- 10
マイクロウェーブ
Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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