Lyric

きえないひかりが　むねをてらす

どんなよるも　まよわないように

とおくかすむみらい

ふあんなきもちのままで

きみのことばだけが

あしたをしんじさせる

どれだけはなれても

つながっているから

きえないひかりが　むねをてらす

なみだのあとの　あさのように

かなしみも　よろこびさえも

きみとわけあえるから

あめのひも　かぜのひも

きみとあるいたきせつ

やさしいそのぬくもり

わすれずにいられる

さよならじゃないと

こころでささやいた

きえないひかりを　てにいれて

あしたのそらへ　はばたいてく

どんなときも　おなじほうへ

きみとすすんでいくよ

きぼうのひかりが

ふたりをつつみこむ

きえないひかりが　むねをてらす

やみをぬけて　であえたひび

きっとこれからも　ずっとずっと

きみといきていたい