GOのジャケット写真

歌詞

GO

DAG FORCE

We go

Let’s Go!

Go Go Go

I just wanna know この先の方向

探してる皆 稼ぐ方法

どのくらい居る この街に 同胞?

日々増す 焦り 不安 今 Hold On !

溢れる情報 足りない情報

隠された情報 情報 Yo ! Hold On !

自由意思奪われるレコメンドに

FUCK「アルゴリズム」まるでRat 

腹減れば苛立つよ「人」

眠いとか寒いとか 理由は本当

シンプルな事なのに 崩れた天候とか

金とか孤独 囚われて Go Down

社会も今日、明日じゃ変わらねえもん

無意味なクラクション セルフィッシュな行動

イラつく事なんて ここにゃ死ぬほど

変えられるのは自分だけさ 本当

期待抱いた分痛い 肥大するエゴ遠慮 表裏みたい

一体何が正解か問う時代

知らねえ そんなもんななどありゃしない

だから Open Your Door 手放す苛立ちを

見つめる 奥の方 重ねる轍を

進む明日の方 留まらずにFlow

過去が作る今日なら受け入れよう

そうやって Open Your Door 日々に意味を問う

より楽しめよ 胸にLoveとJoy

その手 Grow する 未来どんな色?

自由に描けよ おれ笑顔で Go!

表面より内面をDigしてライミング

隠された原石 磨いたらシャイニング

いくつになっても成長し 前に

前に 前に 毎日 前に 前に!

この先に待ってるもの、、って何?

わからない だから選ベるよ 毎日

情報 情報 情報 よりも本能

まず「Move」そのケツ から 動かせ 行動

誰のためでもない だから堂々

隠す必要ない 胸の衝動

正解 不正解は結果さ Move On!

たまには食べたいな松屋の牛丼

だから Open Your Door 手放す苛立ちを

見つめる 奥の方 重ねる轍を

進む明日の方 留まらずにFlow

過去が作る今日なら受け入れよう

そうやって Open Your Door 日々に意味を問う

より楽しめよ 胸にLoveとJoy

その手 Grow する 未来どんな色?

自由に描けよ おれ笑顔で Go!

Go

  • 作詞者

    DAG FORCE

  • 作曲者

    Takahiro Izumikawa

  • プロデューサー

    Takahiro Izumikawa

  • レコーディングエンジニア

    Takahiro Izumikawa

  • ミキシングエンジニア

    Takahiro Izumikawa

  • マスタリングエンジニア

    Joel kerr

  • ボーカル

    DAG FORCE

  • ラップ

    DAG FORCE

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    GO

    DAG FORCE

    E

タイトル:GO
アーティスト:DAG FORCE
発売日:2025年3月22日
プロデュース:Takahiro Izumikawa

「GO」は、情報過多の現代において、自分の本能や感覚を信じ、未来を自らの手で切り拓くことの重要性をテーマにした楽曲。

社会の不条理なルールやアルゴリズムに翻弄されながらも、唯一変えられるのは“自分”だというメッセージが込められている。苛立ちや恐れを手放し、愛と喜びを胸に、自らの道を切り開いていく大切さを、力強いラップとグルーヴに乗せて表現した一曲。

コロナ禍のニューヨークで制作された本作は、過去に囚われるのではなく、自らの弱さを認め、“今”を受け入れながら前へ進み、未来を自由に描いていくことを歌う。

プロデューサーには、ニューヨーク在住の Takahiro Izumikawa を迎え、研ぎ澄まされたサウンドデザインの中にDAGのリアリティあるリリックが載る。

本楽曲は 4月にリリースされるアルバム「IMA」からのシングルカット として先行公開。

アルバム全体の世界観を象徴する重要な1曲であり、アルバムの1曲目として「Open Your Door」=新たな扉を開くように、聴き手を物語の始まりへと誘う楽曲となっている。

現在プレイリストイン

GO

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過去ランキング

GO

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 96位 • 2025年3月22日

アーティスト情報

  • DAG FORCE

    DAG Rapper / Musician / Producer 飛騨高山から東京、そして世界へ。ジャンルの枠にとらわれない唯一無二のボーダレスなスタイルとスタンスを持った、21世紀の日本を代表する音楽アーティスト。2000年代初頭から活動を始め、現在は東京とNYにそれぞれ拠点を置きながら音楽活動を継続。これまでに多くの作品リリースや幾多の客演作に携わりながらも、DAGの真骨頂はマイクを握り目の前のオーディエンスを瞬間的に熱狂させる迫真のライヴパフォーマンスにあり、そうした場をクリエイションし続けてきたことが、アーティストDAGのコアエッセンス。 2015年より渡米した先のNYにおいても、グラミー受賞アーティストら世界的ミュージシャンがしのぎを削る現場にて「日本語」でロックし続け、常に逆境に飛び込み可能性の枠を押し広げてきた。2023年より東京とNYのデュアルライフをスタートさせてからは、楽曲制作に加え、音楽をきっかけとする出会いの場をクリエイションすることを自身のライフワークとし、オーバー/アンダーグラウンドをノーボーダーで走り続ける。


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