

エントランスに雨が跳ねた
黒い車がそっと滑る
君のヒールがドアに消えて
僕の言葉はキーに残る
ベルのチャイムがやけにクリアで
笑うふりだけ上手くなった
フロントライトに顔をそらして
最後の嘘を飲み込んだ
回るロータリー二人を分けて
シートの皺に指が迷う
今さらだよと唇だけが
ミラーの中でまだ揺れてる
ラウンジグラスに街が滲む
白いシャツまで冷たくなる
名前を呼ばずカードを出して
大人のふりでチェックをした
エレベーターの光の筋が
君を上へと連れていった
僕はロビーで腕時計見て
遅れた恋をほどいてる
青いサインが車を照らす
もう会えないと分かっていても
テールランプだけ優しく流れ
胸のカーブを抜けていった
ライトが影をほどく
誰かの声が遠くほどける
ポケットのキー握り直して
僕は一人で朝を待つ
ガラスの庇雫を弾く
君の残した香りも消える
走り出せないこの街角で
僕は静かにアクセルを踏む
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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- 1
銀色のハイウェイ
Tokyo Groove Station
- ⚫︎
Blue Valet
Tokyo Groove Station
- 3
Tokyo Polaroid
Tokyo Groove Station
- 4
Analog Lover
Tokyo Groove Station
- 5
エスプレッソの嘘
Tokyo Groove Station



