

カップの縁に口紅残る
カウンター越し君は笑った
ミルのノイズが言葉を消して
僕は砂糖を入れずに飲んだ
平気だよって君が言うから
僕も平気なふりを選んだ
苦いキスならまだ飲み込めた
甘い嘘ほど胸に残るよ
冷めたカップを挟んだままで
二人は別の朝を見ていた
テラスの椅子に光が差して
街のチャイムがランチを告げる
君の指先メニューをなぞり
好きじゃないもの好きと言ったね
間違い探しみたいな恋を
優しい顔で続けていた
苦いままなら笑えたのかな
甘くしたぶん痛みが増える
窓の向こうでバスが止まって
君のさよなら白く滲んだ
レジのベルがひとつ跳ねる
君はコインをトレイに置いた
釣り銭だけがただただ光り
僕の手のひら空っぽになる
カップの底に残った恋を
飲み干せなくて目をそらしたよ
上手くないねと君が笑えば
僕も最後の嘘で笑った
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

Tokyo Groove Station の“エスプレッソの嘘”を
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銀色のハイウェイ
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Blue Valet
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Tokyo Polaroid
Tokyo Groove Station
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Analog Lover
Tokyo Groove Station
- ⚫︎
エスプレッソの嘘
Tokyo Groove Station



