【80's Japanese CityPop】銀色のハイウェイのジャケット写真

歌詞

エスプレッソの嘘

Tokyo Groove Station

カップの縁に口紅残る

カウンター越し君は笑った

ミルのノイズが言葉を消して

僕は砂糖を入れずに飲んだ

平気だよって君が言うから

僕も平気なふりを選んだ

苦いキスならまだ飲み込めた

甘い嘘ほど胸に残るよ

冷めたカップを挟んだままで

二人は別の朝を見ていた

テラスの椅子に光が差して

街のチャイムがランチを告げる

君の指先メニューをなぞり

好きじゃないもの好きと言ったね

間違い探しみたいな恋を

優しい顔で続けていた

苦いままなら笑えたのかな

甘くしたぶん痛みが増える

窓の向こうでバスが止まって

君のさよなら白く滲んだ

レジのベルがひとつ跳ねる

君はコインをトレイに置いた

釣り銭だけがただただ光り

僕の手のひら空っぽになる

カップの底に残った恋を

飲み干せなくて目をそらしたよ

上手くないねと君が笑えば

僕も最後の嘘で笑った

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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