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歌詞

ひらり

Poppo

ひらりと落ちた花びらが まぶたに触れて目が覚めた

窓の風がカーテンを開き 朝が入ってくる

あの日の言葉が棘のように 胸の隅に刺さっていたけれど

コップの雫を捨てるみたいに そっと息を吐き出して

街のざわめき 靴の底に 小さなリズムが生まれた

止まった時計も 今日は動き出す気がした

公園の端で 花びらをひとひら 指で受け止め

大げさな夢はなくても 今を少しだけ明るくしたい

できなかったことを ひとつずつ許してみる

許すぶんだけ 心にすき間が生まれる

そのすき間に あなたの笑い声が差し込んで

なんでもない言葉が 未来のかたちを並べる

ひらり ひらり 舞う花びら

決して同じ風は来ないけど

手を振るだけで 夜はほどける

ひらり ひらり 光の中へ

つまずいた昨日の傷跡を そっとなぞってみる

痛みの数だけ 優しくなれると知った

後ろを向く癖を 今日だけやめてみる

まっすぐ前へ 足を並べて歩く

さよならとありがとうのあいだで 声が揺れる

泣きそうなまつげを 花びらがそっと乾かす

ひらり ひらり 舞う花びら

届かない夢を まだあきらめない

ひとりじゃないよと 風がささやく

ひらり ひらり 光の中へ

今日という一日を 掌で温めて

いつかの私へ この朝の色を贈ろう

ひらり ひらり 舞う花びら

息をそろえて 明日を迎えに行こう

弱さを抱いて 強さに変えて

ひらり ひらり 光の中へ

  • 作詞者

    Poppo

  • 作曲者

    Poppo

  • プロデューサー

    Poppo

  • プログラミング

    Poppo

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