ドンタッチミーのジャケット写真

歌詞

ドンタッチミー

バカムスコ翔

Dont touch Dont touch me

Dont touch Dont touch me

Dont touch Dont touch me

Dont touch Wow

噂には聞いてたが

お高くとまってつれない

だけど最高にいい女

これまでも幾人の

猛者どもが揃い揃って

玉砕してきたいい女

なぜにそんなに 心を閉ざしているの?

それとも品定めしているだけ?

Dont touch me

Dont touch me

私に触れてくれるなよ

尖らせた眼差しに

誰もがひるんでしまうね

Dont touch me

Dont touch me

私に惚れてくれるなよ

強がりなその心

どうしたら俺のものにできる

ふと見せる あどけなさ

まばゆいほどのその笑顔

でも惑わされるな油断は禁物

どこからか舞い込んだ

話じゃ五中のヒロシを

一撃でぶちのめしたとかなんとか

なぜにどうして 触れるもの皆傷つけるの?

ほんとはもしかして 寂しいだけ?

Wow oh wow oh Wow oh wow oh

Wow oh wow oh Wow oh wow

Wow oh wow oh Wow oh wow

Dont touch me

Dont touch me

私に触れてくれるなよ

尖らせた眼差しに

誰もがひるんでしまうね

Dont touch me

Dont touch me

私に惚れてくれるなよ

強がりなその心

どうしたら俺のものにできる

Dont touch Dont touch me

Dont touch Dont touch me

Dont touch Dont touch me

Dont touch Dont touch me

  • 作詞

    バカムスコ翔, NowayZ

  • 作曲

    バカムスコ翔, NowayZ

  • 共同プロデューサー

    NowayZ

  • グラフィックデザイン

    hachimitsu

  • ギター

    NowayZ

  • ドラム

    NowayZ

  • キーボード

    NowayZ

  • ボーカル

    バカムスコ翔

  • ソングライター

    バカムスコ翔, NowayZ

ドンタッチミーのジャケット写真

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    ドンタッチミー

    バカムスコ翔

「私に触れてくれるなよ!?」
そんな眼差しを振りまくあの娘。
なぜにどうして、そんなに心を閉ざしてるの?
ヤンチャな姿、キュートな姿、本当の姿はどっちなの?

今まで幾人の猛者が玉砕してきたヤンキー娘を、
瓶ゾコメガネのガリ勉が果たしてモノにできるのか!
仰天痛快童貞全開「ヤンキーラブソング」!!

過去ランキング

ドンタッチミー

iTunes Store • 歌謡曲 トップソング • 日本 • 50位 • 2024年7月13日 Apple Music • 歌謡曲 トップソング • マレーシア • 92位 • 2024年8月4日

アーティスト情報

  • バカムスコ翔

    ヤンキーソングライター。 目指せ一番星! exブレインコミックス 少年時代ヤンキー業界で頭(あたま)を目指すも、パシリ止まりで出世できず「せめて音楽の世界では・・」ということで歌い始める。 コミックソング、ライフソング、パーティーソングの他、 独特のヤンキー的世界観を表現した歌詞や曲が得意。 ソロ活動の他、昔ながらの先輩であるファンキー加藤のライブに コーラスサポートメンバーとしても参加中。 旧グループのブレインコミックス(通称ブッコミ)時代には、 先輩後輩関係を歌った代表曲『嗚呼、憧れのパイセン』 が テレビ朝日系列musicるTVにて「耳に残る楽曲大賞」を受賞。 ​ その後、フジテレビ「人生のパイセンTV」の主題歌を担当すると共に、 番組の準レギュラーに大抜擢され、 Yahoo急上昇ワード1位、またアルバムがAmazonランキング1位2位になるなど、割と話題になる。 また番組内ではベッキーさん、若林さん(オードリー)と共に、 テーマソング「P・A・I・S・E・N」を制作。 番組他 お台場夢大陸などで披露するほか、 番組内企画「Zepp Tokyoへの道~東京から青森までヒッチハイクで0円旅~」のロケにて”憎めないヤンキーキャラ”、”運だけヤンキー”として活躍した。 その後ライブツアー『すんません!調子のってますツアー』を開催し、 ツアーファイナルを「ZEPP東京」にて成功させるも解散。 ソロに転身後は、ライブ活動中心ではなく インターネット配信を活用した活動に注力。 その結果DJ KOO氏のアルバム「DJKOO17MUSIC FACTORY」に参加。 参加曲「魂のメラ燃え」が同アルバムのダウンロード数1位を獲得する。 音楽活動以外にも、FM相模にて4年半、2時間生放送のラジオパーソナリティをつとめた経験もあり、そのトーク力が評価されトークライブへの参加も行っている。 自らで企画、編集、発送をしている雑誌「月刊KODERA」や、 ファンクラブ内で「バカムスコラジオ」を自作するなど 活動の幅を音楽だけにとらわれず、何事にも挑戦したい唯一無二の 「ヤンキーソングライター」として突っ走る!

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