Rainbow Color (feat. TOKYOSEKAI) Front Cover

Lyric

Rainbow Color (feat. TOKYOSEKAI)

Fuma no KTR

雨上がって

晴れが見えて光が指す今

Make a rainbow

虹の見える空 皆に見えるから

色褪せない

笑っとけほら

Make a rainbow

殻破ればナナイロに染まるから

(Fuma no KTR)

ずっと剥き方分からなかった卵の殻

ふりだし0 またここから

我慢した涙 雨雲が湧く

諦めなかったやつは只者じゃない

そこら辺の雑草

周りから貰う栄養

雲の隙間の栄光

直にかかるよRainbow

急いだってしんどいだけ

焦らずゆっくりやってく

常忘れぬ後ろに崖

壁の前 降りしきる雨

風と動くサクセスストーリー

後ろ髪引く悪天候

雨雲の中で隠れんぼ

探せ夢見がちで可哀想なはぐれ者を

雨上がって

晴れが見えて光が指す今

Make a rainbow

虹の見える空 皆に見えるから

色褪せない

笑っとけほら

Make a rainbow

殻破ればナナイロに染まるから

(TOKYO世界)

なんだか最近疲れた

やけに体も視界もフラフラ

素人物とか見ててもムラムラ

しなくなってて気づきゃ夜が明けた

EDまだなのにすでにふにゃふにゃ

肩はガチガチいつもすげぇ不安

Tryna正気保ってる上っ面

会社をサボってそこらをフラフラ

いつもネガが群生

鏡酷い風体

たまにゃ力抜いて

前と皮を剥いて

年金他人責任とか今

気にせずまず抜こう

人それぞれRainbow

ファイト1発ケインコスギ

雨上がって

晴れが見えて光が指す今

Make a rainbow

虹の見える空 皆に見えるから

色褪せない

笑っとけほら

Make a rainbow

殻破ればナナイロに染まるから

(TOKYO世界)

やけに鬱陶しいRain 痛むBrain

徐々に上がる不安のGain 罪が頭でRefrain

1人座り誰かWait 誰かWait

君がAirplaneで僕のSOSをHelp the pain

(Fuma no KTR)

明るく見えて暗いやつ

暗く見えて明るいやつ

みなが闇悩み抱える

集まり7色の光となる

もう流させないナミダ

俺も雑魚だが行ってもいいか

Mobにも陽の光が

ユカイな皆 Coming now

雨上がって

晴れが見えて光が指す今

Make a rainbow

虹の見える空 皆に見えるから

色褪せない

笑っとけほら

Make a rainbow

殻破ればナナイロに染まるから

  • Lyricist

    Fuma no KTR, TOKYOSEKAI

  • Composer

    Fuma no KTR, TOKYOSEKAI, Joe Ogawa, LUNA

  • Producer

    LUNA, Joe Ogawa

Rainbow Color (feat. TOKYOSEKAI) Front Cover

Listen to Rainbow Color (feat. TOKYOSEKAI) by Fuma no KTR

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Rainbow Color (feat. TOKYOSEKAI)

    Fuma no KTR

Fuma no KTRがニューシングル『二次イロ feat. TOKYO世界』を9月25日(水)にリリース!

2000年(00世代)生まれのラッパーとして、昨今大規模なMCバトルイベントで優勝をするなどMC BATTLEシーンで絶大な人気を誇る傍ら、TVアニメ「ポケットモンスター」のラップ監修やエンディングテーマの作詞・作曲、プロデュース手がけ、盟友であるSKRYU , WAZGOGGと共作した楽曲”How Many Boogie”では現在MVが1800万再生を突破。そのアーティスト性が評価されボーカロイド界の重鎮プロデューサー“鬱P”やジャパニーズレゲエ界に名を馳せるプロデューサー”SPICY CHOCOLATE”やシンガー・“RAY”らへ客演参加を果たし、今月初旬に盟友・WAZGOGGと共作したEP『ARMOR BREAK』をリリースするなど、マルチな活躍を見せ話題を呼んでいるFuma no KTR。

 今楽曲『二次イロ feat. TOKYO世界』は、ラップスタア 2024にて独特な歌詞とメロディセンスを発揮し強烈なインパクトを残し、話題を集めたTOKYO世界を客演に招いた。プロデュース陣にNiziUやSixTONESらへの楽曲プロデュースからHIPHOP, R&Bなど多方面から支持を集める気鋭のプロデューサー・Joe Ogawaとアーティスト/タレントとしての知名度はさることながら、アーティスト育成に長け業界から絶大な支持を集めるLUNAを招聘。Fuma no KTRとTOKYO世界にとっての“自分らしく生きる”という想いがそれぞれのバースに込められており、サウンド面では2-Stepとハイパーポップが融合し、疾走感溢れるビートに乗せてポップなFuma no KTRとTOKYO世界が織りなすメロディが心地よく響き渡る。エネルギッシュなリズムとキャッチーなフックが絶妙に絡み合い、2人が歌詞に込めた熱い想いが胸にしみ込んでくる楽曲に仕上がっている。

Latest Playlist In

Rainbow Color

Deezer • Japanese hip hop

Past Rank In

Rainbow Color

KKBOX • 洋楽 新曲 デイリー • Japan • TOP 49 • 6 Oct 2024

Past Playlist In

Rainbow Color

LINE MUSIC • 邦楽ヒップホップ最新リリース • 25 Sep 2024 Deezer • New from Japan • 28 Sep 2024 LINE MUSIC • 気になる邦楽ニューソング40【毎週更新】 • 25 Sep 2024 Apple Music • New in Hip-Hop • 27 Sep 2024 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 8 Oct 2024 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 25 Sep 2024 LINE MUSIC • RAP WASP 2024.10 • 6 Oct 2024 Spotify • JUICE • 25 Sep 2024 Spotify • Monday Spin • 30 Sep 2024 LINE MUSIC • J-POP最新リリース • 25 Sep 2024

Artist Profile

  • Fuma no KTR

    2000年生まれ(00世代)、大阪府寝屋川出身のラッパー。現在は西東京を拠点に移し、精力的に活動中。 BSスカパー!にて放送されていた番組、「BAZOOKA!!!第15回高校生RAP選手権」に出場し、高校生離れしたラップスキルとビートアプローチで準優勝という好成績を残し、全国に名を轟かせた。その後、2020年abemaTVにて放送された高校生版フリースタイルダンジョンである「ハイスクールダンジョン」では、ラップバトルの挑戦者を迎え撃つモンスターのラスボス役に抜擢された。また、2021年においては「真・ADRENARIN-福岡の乱」や「Z to A」といった大規模なMCバトルイベントにて優勝を果たしている。 一方、楽曲制作においても頭角をあらわし、2019年リリースの「 American Baby 」はスマッシュヒットとなり、MVのyou tube上の再生回数は70万回を超える。その後、2020年に『airplane NINJA』、2021年には、『Assassin Creed』の二枚のEPをこれまでにリリースし、いずれもプレイリスト入りを果たしている。

    Artist page


    Fuma no KTRの他のリリース
  • TOKYOSEKAI

    Artist page

JCC TOKYO

"