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Fuma no KTRがニューシングル『二次イロ feat. TOKYO世界』を9月25日(水)にリリース!
2000年(00世代)生まれのラッパーとして、昨今大規模なMCバトルイベントで優勝をするなどMC BATTLEシーンで絶大な人気を誇る傍ら、TVアニメ「ポケットモンスター」のラップ監修やエンディングテーマの作詞・作曲、プロデュース手がけ、盟友であるSKRYU , WAZGOGGと共作した楽曲”How Many Boogie”では現在MVが1800万再生を突破。そのアーティスト性が評価されボーカロイド界の重鎮プロデューサー“鬱P”やジャパニーズレゲエ界に名を馳せるプロデューサー”SPICY CHOCOLATE”やシンガー・“RAY”らへ客演参加を果たし、今月初旬に盟友・WAZGOGGと共作したEP『ARMOR BREAK』をリリースするなど、マルチな活躍を見せ話題を呼んでいるFuma no KTR。
今楽曲『二次イロ feat. TOKYO世界』は、ラップスタア 2024にて独特な歌詞とメロディセンスを発揮し強烈なインパクトを残し、話題を集めたTOKYO世界を客演に招いた。プロデュース陣にNiziUやSixTONESらへの楽曲プロデュースからHIPHOP, R&Bなど多方面から支持を集める気鋭のプロデューサー・Joe Ogawaとアーティスト/タレントとしての知名度はさることながら、アーティスト育成に長け業界から絶大な支持を集めるLUNAを招聘。Fuma no KTRとTOKYO世界にとっての“自分らしく生きる”という想いがそれぞれのバースに込められており、サウンド面では2-Stepとハイパーポップが融合し、疾走感溢れるビートに乗せてポップなFuma no KTRとTOKYO世界が織りなすメロディが心地よく響き渡る。エネルギッシュなリズムとキャッチーなフックが絶妙に絡み合い、2人が歌詞に込めた熱い想いが胸にしみ込んでくる楽曲に仕上がっている。
2000年生まれ(00世代)、大阪府寝屋川出身のラッパー。現在は西東京を拠点に移し、精力的に活動中。 BSスカパー!にて放送されていた番組、「BAZOOKA!!!第15回高校生RAP選手権」に出場し、高校生離れしたラップスキルとビートアプローチで準優勝という好成績を残し、全国に名を轟かせた。その後、2020年abemaTVにて放送された高校生版フリースタイルダンジョンである「ハイスクールダンジョン」では、ラップバトルの挑戦者を迎え撃つモンスターのラスボス役に抜擢された。また、2021年においては「真・ADRENARIN-福岡の乱」や「Z to A」といった大規模なMCバトルイベントにて優勝を果たしている。 一方、楽曲制作においても頭角をあらわし、2019年リリースの「 American Baby 」はスマッシュヒットとなり、MVのyou tube上の再生回数は70万回を超える。その後、2020年に『airplane NINJA』、2021年には、『Assassin Creed』の二枚のEPをこれまでにリリースし、いずれもプレイリスト入りを果たしている。
JCC TOKYO