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前作から約4ヶ月も空いての待望のリリースとなるEP!!
気温がようやく20℃に近づいて来たので重い腰が動き出しました。
去年の2024年から続いていたsingle地獄にようやく終止符を打てました。昔も頻繁にやっていたのですが毎回アートワークや説明文に時間が掛かるので非常に煩わしかったのを思い出しました。
今作からまたエンジニアの方に依頼しミックスからマスタリングまで人力で仕上げて頂きました。
当たり前ですが時間的にもクオリティ的にも苦手なことは人に頼むという心得を思い知りました。
自分の持ち場を広げすぎず、草は草屋の精神を忘れずに行きたいです。
基本全て一人で作ってるのでどこかに客観性が入るのは良いことだなと感じます。但し歌詞やラップにおいて客観性が入るとダサさが抜けるので急にRAPがつまらなくもなるのでそこはバランスかも知れません。
全体的に暖かい音像でMPCのこもった帯域を大切にしております。
interludeで水増しもしてるので聴き疲れないEPになっていて、
いつも胸のうちにある直視できないほどの現実を歌ってます。
EPの方がやはり纏まり感が出るので今後も25℃を超えてくる日があれば加速して行きたいです!
この度のインスパイアとしては、コーポアコーポ、霧尾ファンクラブ、午後の光線、君の住む街、PERFECT DAYS、湯道、バジーノイズ、影裏、ひとりぼっちじゃない、限りなく透明に近いブルー、サイレントラブ、僕たちはみんな大人になれなかった、成瀬は天下を取りにいく、逃走。
もう立てないと思った矢先、行く先々で彼らが力をくれた。
そのSTYLEは鈴木優香の様なあどけなさにどこか江戸切子の様な危うさを全身に散りばめ、ある時はクロード・モネの様に光を操り、そこは思い出の深海の底まるで初期作品当時の新海誠。ランドよりはSea、真っ赤な目をした風早君、恋するレーベルRepresent、スーパーの裏でアレ吸う一人、江戸川下り専門のモノホンDope Specialist、元カノもBad入る永い言い訳。 ノスタルジックなピアノラインに感傷的な言葉達を従え、術の穴のコンピレーションやブーストコンピへの参加、DJ6月音源集への参加、観音クリエイション「心白」への参加、DJ IKIPEDIA の「Street Tellers」 への参加、WAZGOGGの「Sentence」へ参加。 不可思議/wonderboy が描いた詩と音楽のお祭り LOW HIGH WHO? の主催するPOETRY FES への出演。舞台監督として活動するPON氏 主催のWALK THIS WAYでは般若、RADIOTS、四星球 を迎えO.Aを務めた。他にはTMCSの審査員を務め、メディアでは日本語ラップ番組らっぷの時間に出演。 MICHITA 、観音クリエイション、呼煙魔、DJ6月、K.E.M、Laugh、WAZGOGG、 EQu yakko 、遊歩道、カオナシ、SHIBAO、yodaka、Kuwanoha、DJ IKIPEDIA、TAKUMI M 、PEACEの住人 などのトラックメイカー達との共演。 ラッパーで言えば 空也MC、Meiso、狐火、空廻、KAKU、楽団ひとり、SALPHA、ANCELLさん、GOMESS、日高大地、梅酢、C4、燈志籠、DEG、RYOTA MATSUZAWA、などMC達との刺し合い。 I’sみたいなHな恋愛からunderground まで幅広い楽曲スタイルが特徴。 https://linktr.ee/EdogawaMusic
江戸川MUSIC