歌詞

いつの時代も変わらない景⾊が彩る場所

春の⾵ 夏の光 秋の匂い 冬の⽻⾳

並んだ影が揺れながらまっすぐな道に伸びる

響く声 澄んだ空気

つながる僕らの⽇常

あの⽇誰かが春の⾵の中を

⾃転⾞で駆け抜けた

あの⽇誰かが夏の光浴びて

ずっとはしゃいで笑って

波を追いかけた

１００年前もきっと眩しく

ゆっくり町を暖めていた

そうさ ⽬の前の空は広く いつもつながっている

⼿を取り合って 肩寄せ合えば

きっと世界は喜びに満ち

そうだ

僕らが描く未来は

ここからつながっている

遠い昔からこの場所に⽣きる全てのものよ

「ありがとう」素敵な⽇々を

つながる僕らの命

あの⽇誰かが秋の匂い感じ

⼿を繋ぎ 駆け出した

今はあなたが冬の⽻⾳聞いて

ぎゅっと踏ん張って 明⽇へ⾶び⽴とうとしているんだ

さあ 信じてみよう 僕らの世界を

歌はいつまでも ここに響いてる

ラララ・・・

１００年先もずっと眩しく

僕らの夢を照らし続ける

そうさ

この場所から続く道 どこまでもつながっている

あなたとここで巡り会うこと

あなたとここで笑い合うこと

そうだ

同じ時間に⽣まれた奇跡を

抱きしめてほしい

同じ時間に出会えた喜び

忘れないでほしい

昨⽇と同じ朝⽇だと今⽇も眺めるけれど

どこか違う きっとそうさ

新しい⽇が始まるんだ