

Run Through the Rain
Run Through the Rain
時雨の道を
駆けやしょう
Run Run Rain!
Run Run Rain!
雨も風も
踊りやす
Hey Hey!
Run Through the Rain
Hey Hey!
Run Run Rain!
庄野時雨を
抜けやしょう
笠を押さえて
駆け出せば
時雨の街道
歌いだす
石畳には
雨の花
水溜まりまで
跳ねやする
草鞋の跡が
消えてゆき
風が背中を
押しやする
さっきの青空
どこへやら
それも旅路の
面白さ
降りだす空に
笑いだし
濡れる頃には
踊りだす
雲が流れて
光りさせば
次の景色が
見えやする
Run Through the Rain
Run Through the Rain
時雨の道を
駆けやしょう
Run Run Rain!
Run Run Rain!
雨も風も
踊りやす
Hey Hey!
Run Through the Rain
Hey Hey!
Run Run Rain!
庄野時雨を
抜けやしょう
ざぁざぁ降るほど
心弾み
旅人の足
早まりやす
提灯灯りも
滲みだし
夜の町まで
揺れている
急ぐ旅でも
ありゃせんが
止まる理由も
ありゃしねぇ
降りしきる雨
抜けたなら
新しい風が
待ちやする
くるりくるりと
笠まわり
ひらりひらりと
雫飛ぶ
土砂降りだって
構やせん
今夜の空も
踊りだす
Run Through the Rain
Run Through the Rain
時雨の道を
駆けやしょう
Run Run Rain!
Run Run Rain!
雨も風も
踊りやす
Hey Hey!
Run Through the Rain
Hey Hey!
Run Run Rain!
庄野時雨を
越えたなら
新しい空が
開けやす
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“Run Through the Rain ~庄野時雨~”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Run Through the Rain ~庄野時雨~
Liminal Reverie
さっきまで晴れていた空が、突然その表情を変える。
旅人たちは笠を押さえ、濡れた街道を駆け抜ける。
石畳に跳ねる雨粒。
風に揺れる草木。
滲む提灯の灯り。
『Run Through the Rain ~庄野時雨~』 は、歌川広重の名作『庄野 白雨』に着想を得た、東海道夜行録第五章。
雨は旅の邪魔をするものかもしれない。
けれど、ときには旅をいちばん面白くするものでもある。
突然の夕立。
急ぎ足になる旅人たち。
そして、どこか楽しげに踊る風と雨。
Swing Boom-Bapの跳ねるリズムに乗せて描くのは、雨を避ける旅ではなく、雨を楽しむ旅。
濡れた草鞋も、泥跳ねも、笑いながら越えてゆく。
雨が降ったなら、走ればいい。
今宵も庄野の街道を、風とともに駆け抜けやしょう。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
Liminal Reverieの他のリリース



