鶴姫のジャケット写真

歌詞

潮風の鎧

StructureWestbook

潮風に揺れる鶴姫の夢

伝説は波間に消えてゆく

おおみしまの夜に響く

哀しい調べ 海を染める

瀬戸内の光 伊予の涙

言い伝えは 砂に刻まれて

歴史の帳(とばり) そっと開けば

鎧の音が 風に舞う

潮風の鎧 つらぬく愛よ

波の彼方へ 届けと祈る

懐かしい面影 抱きしめて

海よ 導け 永遠の航路を

白い帆がゆれる 水平線

水軍の歌 遠く霞んで

月が照らす 砦の跡

寂しさだけが 残る島

鶴が舞う空 朱に染まり

過ぎゆく時を 止められずに

鎧の下 震える手で

紡いだ絆 波に消えた

霧の中 囁く 懐かしい声

もう一度だけ 名前を呼んで

潮風の鎧 つらぬく愛よ

波の彼方へ 届けと祈る

懐かしい面影 抱きしめて

海よ 導け 永遠の航路を

潮風の鎧 時を超えて

この胸に灯る 淡い光

鶴姫の唄 ずっと歌う

海よ 響かせ 哀しみの調べ

  • 作詞者

    StructureWestbook

  • 作曲者

    StructureWestbook

  • プロデューサー

    StructureWestbook

  • ソングライター

    StructureWestbook

  • プログラミング

    StructureWestbook

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戦国の世に生きた一人の女性——鶴姫。

『鶴姫』は、
儚くも強く燃え続ける愛と宿命を描いた、
和風シネマティック・アルバム。

戦に翻弄されながらも、
風に、海に、そして歌に想いを託し、
時を越えて語り継がれていく“愛の物語”。

独唱、二重唱、そして交差する運命——
それぞれの楽曲がひとつの線となり、
ひとりの人生と、ひとつの伝説を紡いでいく。

情景豊かな日本的美意識と、
壮大なシネマティックサウンドが融合した本作は、
まるで一本の映画のように、深く心を揺さぶる。

それは、消えることのない想い。
それは、時代を超えて残る“愛”。

アーティスト情報

  • StructureWestbook

    StructureWestbook(ストラクチャーウエストブック)は、DTM、AI歌唱、アコースティックギターを組み合わせて楽曲を制作するソングライターです。 温もりのあるアコースティックギターをベースに、DTMによるサウンドデザインとAIボーカルを融合させ、フォーク、ロック、メタル、ポップなどジャンルを横断した音楽を制作している。 作品の中心にあるのは、人の心に残る記憶や感情の物語。 日常のささやかな瞬間、人生の分岐点、後悔や優しさなどをテーマに、聴く人の人生と重なるような歌を描く。 静かなアコースティックバラードから重厚なロック/メタルまで幅広いサウンドを展開しながら、 AI時代の新しい音楽制作スタイルを取り入れた作品を発表している。 “音楽は物語になる”という考えのもと、 DTMとAI技術、そしてアコースティックギターの温もりを融合させた楽曲づくりを続けている。

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