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歌詞

蒲の河原の白兎

G.M.Nights

蒲(がま)の花粉(かふん)は 黄なる雲となりて

穴吹の川面(かわも)に ゆらゆらと流れゆく

鰐(わに)の背(そびら)の 虹の橋となりたれば

彼岸(かのきし)へ 君を誘(いざな)ふ

​紅き目の白兎(しろうさぎ) 瑠璃(るり)の舟に乗りて

天(あめ)なる満月を あがめ仰ぎ見る

川辺の古木は 万華鏡の如くに揺らぎ

風の甘き香を 吹き送る

金剛石(ダイヤ)散る 天(あま)の原(はら)より

白兎(しろうさぎ)の光をまとひ あまくだり来る

白人(しらひと)の宮の 御神燈(みかしこ)の影にて

白髪(しらが)の翁(おきな) ほほゑみ給ふ(たもう)

鳥居をくぐりて 鏡の国に入れば

傷みし肌も 光の衣(ころも)に包まれぬ

​大国主(おほくにぬし)の いと妙(たへ)なる薬を撒(ま)き給へ(たまえ)ば

空より金剛石(ダイヤ)の 雨の降りしきるに

兎は躍りて 雲の階(はしかけ)を上りゆく

金剛石(ダイヤ)散る 天(あま)の原(はら)より

白兎(しろうさぎ)の光をまとひ あまくだり来る

妙見(みやうけん)の峰より 紫の雲湧き立ちて

天の太鼓の音 響き渡る

現(うつつ)か夢か 時の波間を漂へば

千の星屑 瞳の中に弾け散る

「さらば、傷つきし日々の幻よ……」

金剛石(ダイヤ)散る 天(あま)の原(はら)より

白兎(しろうさぎ)の光をまとひ あまくだり来る

​星の海越え 光となりて 永久(とは)に舞ふ

白兎(しろうさぎ)の影の 空に輝く

穴吹の風に乗りて

白く輝く足跡のみを残しつつ

兎は星の海へと 隠れにけり……

  • 作詞者

    G.M.Nights

  • 作曲者

    G.M.Nights

  • プロデューサー

    G.M.Nights

  • その他の楽器

    G.M.Nights

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「カオスティック・J-POP」
AIが生み出す混沌(カオス)とJ-POPの美学

アーティスト情報

  • G.M.Nights

    ​Green moon nights(G.M.Nights) 「カオスティック・J-POP」 「歪み」の中にある美しさ。整った完璧さではなく、Kawaii MetalやPsychedelic Rockのような混沌としたエネルギーの中に宿る個性を肯定する世界観。 ​記憶と都市の夜、AOR的な叙情性を伴い、深夜の街で感じる孤独や、薄れていく記憶の切なさを描き出す。 ​AIと人間の境界線「心」「感情」とは何かを静かに問いかけるメッセージ性。キャッチーなメロディラインを軸としながら、相反する多種多様なジャンルを融合・展開する、「カオスを愛せ、夜を踊れ。」 AIが生み出す混沌(カオス)とJ-POPの美学が交錯する、新時代サウンドイノベーション。

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