

重たい瞼を こじ開ける朝
昨日がまだ 節々に残っている
起き上がるたび 微かに鳴る音
僕の中に潜む 誰かの足音のようだ
「大丈夫」と飲み込んだ 白い錠剤
溶けていくのは 痛みか、それとも自分か
鏡の中の 頼りない影が
静かに 助けを求めている
The creaking second hand claws deeper in my chest
Words I failed to swallow carve scars into time
I can’t hit the brakes, just grind myself away
Yet a light that won’t go out still flickers somewhere
軋む身体を引きずって 今日も歩いていく
見えない傷口を 誰にも触れられないように
叫びたいほどの この鈍い衝動が
僕が生きている たった一つの証明なら
せめてこの痛みよ 愛しさに変わってくれ
雨が降るたび 疼きだす古傷
忘れたはずの記憶が 神経をなぞる
癒えることだけが 正解じゃないと
震える指先が 夜を抱きしめた
The loneliness I raised, never once being touched
The words I choked on, rusting hollow in my throat
If there’s a place even this breaking voice can reach
I want to pass it on to someone with this aching heartbeat
軋む身体を愛して 明日も生きていく
完璧じゃない地図を 一歩ずつ書き足して
いつか痛みが 柔らかなリズムに変わるまで
僕は僕の鼓動を 信じていたいから
静かな夜の淵で
また少し 深く息を吸う
痛む場所は まだ温かい
- 作詞者
G.M.Nights
- 作曲者
G.M.Nights
- プロデューサー
G.M.Nights
- その他の楽器
G.M.Nights

G.M.Nights の“軋む秒針”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Old-Fashioned Heat
G.M.Nights
- 2
幽世への階
G.M.Nights
- 3
一扇清風来
G.M.Nights
- 4
Meteor Shower
G.M.Nights
- 5
蒲の河原の白兎
G.M.Nights
- 6
Through the Midnight Fog
G.M.Nights
- 7
Dry Flower
G.M.Nights
- 8
ラスト センセーション
G.M.Nights
- 9
ファイヤーダンス
G.M.Nights
- 10
偏西風
G.M.Nights
- 11
命の輪
G.M.Nights
- ⚫︎
軋む秒針
G.M.Nights
「カオスティック・J-POP」
AIが生み出す混沌(カオス)とJ-POPの美学
アーティスト情報
G.M.Nights
Green moon nights(G.M.Nights) 「カオスティック・J-POP」 「歪み」の中にある美しさ。整った完璧さではなく、Kawaii MetalやPsychedelic Rockのような混沌としたエネルギーの中に宿る個性を肯定する世界観。 記憶と都市の夜、AOR的な叙情性を伴い、深夜の街で感じる孤独や、薄れていく記憶の切なさを描き出す。 AIと人間の境界線「心」「感情」とは何かを静かに問いかけるメッセージ性。キャッチーなメロディラインを軸としながら、相反する多種多様なジャンルを融合・展開する、「カオスを愛せ、夜を踊れ。」 AIが生み出す混沌(カオス)とJ-POPの美学が交錯する、新時代サウンドイノベーション。
G.M.Nightsの他のリリース



