歌詞

見上げた星の数だけ

誰かの夢があるなら

いつでも無くさないよう

光り続けたいな

あなたの本当の願い

胸の中で光ってる

見ないふりしているなら

その手を握って走り出す

夢はいつか叶う

そんなのきれいごとだと

乾いた声で笑った時

どんな空を見てたの

だけど夢物語であるもんか

まだまだまだまだ追いかけろ

とにかく私についておいで!

絶望している暇もない

地の果てからでも這い上がれ

あなたの夢を聞かせて

平気さ 追い風に乗れ

流れた涙の意味を

いつかわかる時が来る

道のりは⻑い方が

たくさん成⻑できるから

どんな時に星を

見上げるのも勝手だろう

諦めなければ叶うこと

私が証明する

ここで後戻りなんてするもんか

まだまだまだまだ止まれない

これからは自分に嘘つくな!

一度きりの人生だから

転んでもいいさ 立ち上がれ

あなたの声が聞きたい

平気さ そのまま走れ

真新しい風が吹いてる

あなただけのために吹いてる

胸の中 星が光り出し

進むべき道を照らした

諦めることを諦めて

怖いものなんてないだろう

時に向かい風が吹いても

大丈夫 私がついてる

だけど夢物語であるもんか

まだまだまだまだ追いかけろ

とにかく私についておいで!

絶望している暇もない

地の果てからでも這い上がれ

あなたの夢を聞かせて

平気さ 追い風に乗れ