Lyric

名残惜しい歓声を背に受けて向かってるPrivate Night

勝利の美酒は甘くて苦い何度目でも薄れない

空っぽの会場

次へと急がないと

傾けてるダチと祝いのグラス

注ぎ続けてんだよ終わりはなく

仲間とglow up to the glo

魂を吐く

いつも通りダチと上がってるステージ

I told my mama "We going global"

でもshe ain't believe me

朝焼けにも

取り残された様に思う

光ってる街逆さま

いらねぇそのchampagneお前にやる

Ninjas sippin' 霧島

俺はこれがいい

死にたかった毎日今夢見てる

みんなが俺らの歌歌ってる

当たり前じゃない俺がわかってる

噛み締めてダチと霧島を飲む

名残惜しい歓声を背に受けて向かってるPrivate Night

勝利の美酒は甘くて苦い何度目でも薄れない

空っぽの会場

次へと急がないと

傾けてるダチと祝いのグラス

注ぎ続けてんだよ終わりはなく

ど派手に見せたいから拘ってんだよ 地味に

薔薇色の人生進む41mm

歳増す度 張るPrice

勝ち上がるまるで山崎

俺ら作業服脱いで着るLV

当時の日当より高い昼飯

諦めなくて良かったよな 本当に

昔と逆 今は削ってるこの身

帰ってる君の街から今は飛行機

余韻浸らして奪う土日

最高の景色見れたのはお互い

ニトリじゃない今務める大トリ

名残惜しい歓声を背に受けて向かってるPrivate Night

勝利の美酒は甘くて苦い何度目でも薄れない

空っぽの会場

次へと急がないと

傾けてるダチと祝いのグラス

注ぎ続けてんだよ終わりはなく