歌詞
愛が消えた日
藤本康裕, エスプレッソ
この世の光 月も星も
全てが消えてしまえばいい
あなたのいない世界なんて
生きてる意味などないから
夏の夕暮れ浜辺の口づけ
燃え上がる愛の情熱の炎
今は消え去り凍えそうな
この部屋暗闇にひとり
初めて会ったときめきさえ
今では涙を誘うの
優しかった貴方の声
突然遠くへ消えてく
重ねた手と手 純白のドレス
誓った言葉も只空しいだけ
私の愛は深い海に
沈んで眠り続けるの
眠り続けるの
- 作詞
藤本康裕
- 作曲
藤本康裕
藤本康裕, エスプレッソ の“愛が消えた日”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
愛が消えた日
藤本康裕, エスプレッソ
- ⚫︎
愛が消えた日
藤本康裕, エスプレッソ
元々は数年前にピアノ曲として作った曲ですが、コロナ禍で自宅にいる時間が増えたので歌作りをはじめ、詩をつけslowラブバラードが出来ました
