リリース日: 2025/09/19
※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
恋人と過ごす毎日の中にある、愛と苛立ち、安心と孤独。
この曲は、そんな矛盾した感情をそのまま切り取ったリアルな歌です。
「君は僕の彼女だけど、この歌を聴かない」
──そのフレーズが示すのは、愛する人との距離感。
理解されない寂しさと、それでも変わらない愛情が共存する、等身大の瞬間。
派手なアレンジを排したシンプルな音と声。
生活の断片を映し出すように、静かに、しかし鋭く胸に残ります。
聴く人それぞれの「愛の形」と重ね合わせながら、きっとこの歌は心の奥で共鳴するはずです。
Emo Stationは、横浜を拠点に活動するアーティスト/プロデューサー。 Hyperpop、Emo rap、Glitchcore、Ambient、Electronicなどを横断しながら、作詞・作曲・ビートメイク・録音・ミックス・マスタリングまでを自身で手がけるDIYスタイルで制作を行っている。 作品の出発点にあるのは、日常の中で実際に観測した感覚や出来事。記憶、距離感、孤独、信頼、身体、生と死、そして言葉になりきらない感情まで、ひとつの答えに回収するのではなく、その時に見えた形のまま音楽へ残している。 「揺らぎ」はその表現を構成する重要な要素のひとつ。白か黒かを決めるのではなく、その間に存在するものや、時間とともに変化していく感覚そのものを扱う。 2021年の統合失調症発症、その後の入院生活などを経験しながら活動を継続。そうした経験も作品の背景には存在するが、それだけを自身の物語の中心には置かず、何気ない日常やくだらない出来事も同じ温度で作品にしている。 音楽活動に加え、AIを用いた音楽プロジェクト「Misery」、ファッションブランド「forM」、自主制作ゲームなど、媒体を限定せず表現を展開。 Emo Stationにとって作品は、答えを提示するためのものではなく、その時そこにあったものを記録するためのもの。 変化しながらも、自分の感覚に対して誠実であることを軸に制作を続けている。