歌詞

1人だけの夜

歩いてくいつもの帰り道

日々が手解く

進んでる何気ない毎日

暗い目の奥

近づいたようでまわりみち

笑える最後に笑える最後に

2人だけの夜

憂鬱も忘れる帰り道

涙目の虚空

終わるわけでもないのに

雨を願う僕

それで消え去るメランコリック

消えるirony消えるirony

驚くような名場面もまた思い出のlayered

いつもはlaid back たまには喧嘩

心の内にあるペースメーカー

まとまらない感情はぐちゃぐちゃに絡まって

足だけ動かすallday

君はいつもいうだよバカだって

もう最後にするよって涙を流したあの夜も

あの夕日のせいにして波にさらってもらおう

いつになったってまた思い出そう

日々を恨んだって変わらない過去

君がいるんだって変わる空模様

ごめんねよりも増やそうありがとう

いつになったってまた思い出せる

時に絡まって結び目を見つける

たとえちっちゃくても一花咲かせる

いつも通り声をかけるまたね

電車降りて数分の街

なぜか後ろ2ケツのチャリ

誰もいない唯一の世界

月が綺麗で夜は寝れないな

夜は寝れないな

Like insomnia world

出かける空は爽快

写真よりも動画の方がいい

起きる問題

もすぐに解決怖くない

たまに後悔

踏切の音は嫌い

強くなるしかなかった君がその弱さを最後は許せるように

必ずいつか払い切るよその不安

雨の日には当たり前に白のフォースワン

現在彩るマーシュローズandミヨゾティNo.1

財布はからでも既に幸せ気持ちパンパン

話し合う機会もいいことで

一言一言に緊張してる

たまには思うよねえどうして

日頃の行いが示す証明

待ちに待った月明かりがさした暗い夜

もう言わせないよ強がった涙の大丈夫

いつになったってまた思い出そう

日々を恨んだって変わらない過去

君がいるんだって変わる空模様

ごめんねよりも増えるありがとう

いつになったってまた思い出せる

時に絡まって結び目を見つける

たとえちっちゃくても一花咲かせる

愛を持って声をかけるまたね