【80's Japanese CityPop】夜が溶ける前にのジャケット写真

歌詞

夜が溶ける前に

Tokyo Groove Station

カーテンの隙間青く滲んで

テーブルの上でグラスが冷める

まだ帰らないで言えないままに

シャツの袖だけそっとつかんだ

時計の針が冷たく進む

笑った声までほどけそうで

初めてみたいに隣を見れば

さよならだけが近くなる

このまま時間を止めてしまいたい

窓の外なんてまだ見たくない

あなたの隣で息を潜めて

長い夢だと思っていたい

コンビニの明かり遠くで白く

空のポケットにレシートが眠る

最初のバスが街を揺らせば

二人の鼓動もほどかれてゆく

甘いコーヒーが少し苦くて

ふざけたセリフもうまく出ない

あなたの指から離れるたびに

私の中でアラームが鳴る

もう少しだけと何度も願う

眩しい朝に見つからないように

あなたの名前を口にしないで

壊れる前の今を抱きたい

駅までの地図をスマホが開く

でも二人とも見ないふりした

階段の下で靴ひも直す

そんな理由でまたそばにいる

終わりのベルが街に響いても

この手の中だけまだ離さない

朝がすべてを連れていくなら

最後のキスで引き止めさせて

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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