【80's Japanese CityPop】夜が溶ける前にのジャケット写真

歌詞

イルミネーションの嘘

Tokyo Groove Station

ガラスのツリーが歩道に滲む

白いコートの袖が触れた

人混みの中あなたの声だけ

私の胸にリボンをかける

本当のことなら聞かなくていい

優しいセリフをもう少しだけ

飾られた街が瞬きする

そのたび心が迷い込む

今日だけでいいと笑ったくせに

明日も欲しいと願ってしまう

甘い言葉が嘘でもいいの

本気みたいに抱きしめていて

ショーウィンドウには二人が映る

恋人みたいに並んでいた

かじかむ指をポケットに隠し

さよならの数を数えないふり

きれいなものほど壊れやすいと

誰かの歌が遠くで流れる

あなたの横顔雪色に染まり

信じたい分だけ切なくなる

またねの響きにすがってしまう

約束じゃなくても嬉しかった

街の飾りが消えてしまえば

この温もりも幻なのかな

赤い信号で二人は止まる

タクシーの列が流れてゆく

あなたがそっと手を離す前に

私は嘘をひとつ飲み込んだ

寂しいだけならここまで来ない

きれいな嘘ほど胸に残るの

最後のライトがほどけるまでは

本気のふりでそばにいさせて

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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