What I wrote in my notebook on that day Front Cover

Lyric

What I wrote in my notebook on that day

Haruka Nakashima

自分が何者かもわからないまま時間は過ぎ

常識という言葉をぶつけられる日常

あんたにあたしの何がわかるっていうの?

何もかも見透かしたその目で私を見ないで

言葉が噛み合わない 視線が痛い 居心地悪い

愛想笑いするしかない

本当のあたしの居場所はどこ?

悪いけど あたしはそんなにいい子じゃないの

あんたがたのお話に付き合う暇も無いの

結局気に入らない人への文句ばかりでしょう?

粉々に砕けてしまった心の切れ端を

かき集めもう一度歩こう

あの時落とした涙のわけがわかるようになれば

見つかるものがあるかな?

言葉で攻撃され 言葉で生かされる世界に

矛盾を嘆いてみても今更だと気付いた

全てはゼロかイチやるかやらないかだけの差

たどり着くべき場所に巡り会えるその日まで

キレイな人になりたい

でもそれは多分あたしじゃない

歪んだとこも全てお前を抱きしめてあげる

自分を偽り続けられるほど器用じゃない

影の下を選んで歩くような日々は捨てて

心が感じるままに叫び続けてゆくんだ

そうこれからは

粉々に砕けてしまった心の切れ端を

かき集めもう一度歩こう

あの時落とした涙のわけがわかるようになれば

見つかるものがあるかな?

粉々に砕けてしまった心の切れ端を

かき集めもう一度歩こう

あの時落とした涙のわけがわかるようになれば

見つかるものがあるはずだ

  • Lyricist

    Haruka Nakashima

  • Composer

    Haruka Nakashima

What I wrote in my notebook on that day Front Cover

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    What I wrote in my notebook on that day

    Haruka Nakashima

未成年のときに感じたモヤモヤをロック調の曲に乗せて歌い上げる。

Artist Profile

  • Haruka Nakashima

    温泉ソムリエの資格を持つシンガーソングライター。全国声楽コンクール金賞を始め、様々なコンテストのグランプリ受賞。大分市親善大使を卒業後、MISS ORIENTAL大分大会のグランプリを獲得。日本大会では、F.FACTORY JAPAN賞を獲得。九州エナジー、大分県トラック協会、ネッツトヨタ大分、学習塾ライズ1、みんなの想火など、県内外多数のCMソング、イベント主題歌を担当。昭和電工ドームにてメジャーアーティストとの共演。文化祭、学園祭などにゲスト出演など、大分を中心に全国で活動している。

    Artist page

N-F Music

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