Jay loot periodのジャケット写真

歌詞

曼珠沙華の声

to's

迷い迷う曼荼羅

瞑り想うガンマ波

俺は俺の真ん中

在りたい在り方

巡り巡る曼荼羅

何だかんだunbalanceな世界でも

何とか澄んだlabyrinth

感じるセロトニン

みんな個でみんな何かの一部

つまりフラクタル

吐き出し消化して浄化

それをアートに昇華

瞑り想うシータ波

愛を知って犍陀多

血の池の底の中

あんたいんだ こっちきな

ほら手網 まだhold up

ん どうした くそ格子が

あぁ ダメ殺し合いは

じゃあこの歌でどうだ

カタルシス

今を生きる

集中による解放

イマココ

イマココ

だけど全体を捉えろ

ネガとかパクッと食い切って

全部もう振り切って

お前が誰とかどうでもいい

だって

どうなろうとお前はお前だもん

探すなウォーリー

無我の境地

むしろ好機

自ら進んでfallin

その結果がこの通り

わお

何だかいい感じ

GOOD GOOD

ずっと ずっと ぎゅっと

掴んだもん手放して身軽に

ほんとに大事ならついてくるし

探り探る曼荼羅

気になるあの謎は一旦置いといて

何か探すより俺と踊ろうぜ

宇宙の始まりだとか表と裏だとか

よりもspecialなもんがここにあんぜ

やっべー あれがflash back

なら目の前の幸福奇跡snap up

辿り辿る曼荼羅

大丈夫 心は憶えてるから

大興奮 仏すらも(笑)

「いいなみんな」辛いだけ

「みんないいんだ」fly away

カタルシス

今を生きる

集中による解放

罪重ねた分 積み重なるpain

自分は自分でしかsave

できないんだ

なら俺が与えられるのはきっかけだけか

代わりにあげるよこの糸

自分の意志で自分は好きに変えられるぜ

だって 自分だぜ? 安心して

お前だけ

だしこの世界にいるのはお前だけじゃねー

ここにいるぜ

どこにもいかないで

カタルシス曼荼羅

運命のいたずら

流るる時ただ

流転していく性

堕ちる血の池

差し伸べた手

曲という名の愛の糸

人は愛 糸は愛 が理

捨てる拘り

愛す繋がり

  • 作詞者

    to's

  • 作曲者

    Rio Sato

  • ミキシングエンジニア

    BACK FACE TORA

  • マスタリングエンジニア

    BACK FACE TORA

  • ラップ

    to's

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アーティスト情報

  • to's

    2004年生まれ。 埼玉県さいたま市岩槻区出身。 元役者というバックボーンを活かした to'sのアルバムやLiveのスタイルは「劇場」 自身の「人生」という作品を表現しながら リスナーと1対1の対話をする。 そんな彼の音楽を通した映画は まだ1ページ目しか載っていない。 この先を楽しみにしてみよう。

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Trail Blazer Origin

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