

歌詞
PILOT
TOKIRO, 當間ローズ
午前3時 まだ明るい街
纏う風さえ ランウェイにして
軋んだ身体 逃避行
赤く染まるのは 振り切るメーター
Stop
ほてった体 身を任せれば
言葉はいらない
NaNaNaNaNaNa PILOT
切られた火蓋はどこ(HEY)
やるせない 物足りないから
踊りだす tonight
NaNaNaNaNaNa turblence4
刻むビートで 心委ねて
惑う闇さえ ステージにした
すがりつく手 無常にも解けてゆく
空虚 劣等 落ち込んで
Dive
愛し足りない?
全て受け入れる 鏡写し自分
NaNaNaNaNaNa PILOT
目指した座標の先よ(HEY)
届いてない 物足りないから
彷徨う tonight
NaNaNaNaNaNa turblence4
誰もいないコックピット
握りしめたジョイスティック
万年低空飛行に 焦がれたこの想い
NaNaNaNaNaNa PILOT
切られた火蓋はどこ
NaNaNaNaNaNa PILOT
切られた火蓋はココ(HEY)
やるせない 物足りないから
踊り狂う tonight
NaNaNaNaNaNa turblence4
NaNaNaNaNaNa PILOT(HEY)
NaNaNaNaNaNa turblence4
- 作詞者
TOKIRO
- 作曲者
TOKIRO
- 共同プロデューサー
ミワコウダイ
- レコーディングエンジニア
ミワコウダイ
- ミキシングエンジニア
ミワコウダイ
- マスタリングエンジニア
ミワコウダイ
- ボーカル
TOKIRO, 當間ローズ
- バックグラウンドボーカル
TOKIRO, 當間ローズ
- ソングライター
TOKIRO

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PILOT
TOKIRO, 當間ローズ
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PILOT
TOKIRO, 當間ローズ
【TOKIRO × 當間ローズ「PILOT」】
― 自分という名の飛行機を操縦するのは、自分自身 ―
作詞作曲を手がけたのは、ブラジル日系三世のアーティスト TOKIRO(トキロ)。
人生の中で誰もが抱く「後悔」という感情――
それは、他人ではなく自らの選択が導いたもの。
そして、そのすべてを操縦しているのは他でもない“自分自身”であるという強いメッセージが、この曲には込められています。
「人生の操縦桿を握っているのは、いつだって自分自身。
たとえ間違い、傷つき、叶わなかった未来を渇望しても、
そのすべてが“生きている証”なんだ。」
「PILOT」は、自分の弱さや迷いを抱えながらも、それでも前へと飛び立とうとする“人間の美しさ”を描いた一曲。
哀しみの中にも希望を見出すようなメロディとラテンのリズムが、
心の奥に静かに、しかし確かに火を灯します。
アーティスト情報
TOKIRO
ブラジルはリオ・デ・ジャネイロ出身。幼少期から父の影響で音楽に触れる。 6歳で来日し、静岡県浜松市で学生時代を過ごし、音楽と隣り合わせの日々をおくる。22歳で音楽の道を志し上京するも一旦音楽の道から離れ就職。しかし自分の作品を残したい強い想いから、2021年7月1st single”Vem Cá”配信開始。これを機に本格始動。 幅広いジャンルの音楽を取り入れ、TOKIRO自身のルーツであるブラジルのスパイスを足した楽曲が特徴。ソフトで艶のある声にキャッチーなメロディが合わさり聞く人の心を癒し、踊らせる。今まで楽曲を1度も発表することなく制作活動を続け、感性を磨いてきた”TOKIRO”の音楽活動に注目。
TOKIROの他のリリース
當間ローズ
4カ国を巧みに操るセクシーボイス『愛と筋肉のハイブリッド』當間ローズ。 ブラジル生まれ、静岡県育ち日本のイタリア、ブラジルのハイブリッドミックスが作り出す憂鬱無二の美しさを武器に歌手活動を中心に俳優、モデル業もこなす実力派アーティスト。 婚活サバイバル番組「バチェロレッテ・ジャパン」に出演し、鍛えあげられた肉体を披露、その肉体と甘いマスクから溢れ出す想像出来ないほどの優しさと一途な愛で世の女性を虜に。 2017年にユニバーサルミュージックよりメジャーデビューし、昨年は大黒摩季とコラボ曲「Dee Dee Dee Dee Deeper Love ~ 恋のソーシャルディスタンス ~」をリリースし全国ツアーにも参加。大黒摩季氏から「天使ボイス」などと下手褒めされ歌手としても注目も浴びた。 ラテンの貴公子と呼ばれる由縁でもある、日本のポップスに自身の国であるラテン系の曲をおり混ぜた「オリエンタルラテンミュージック」の発案者にして先駆者。その今までにはきいたことのないような独特な楽曲は彼自身が作詞作曲をする。「日本文化を海外に、海外文化を日本に」とに全力を務め発案したその楽曲は大使館や日本全国の国際交流協会に認められ「2019年ベスト日系人アーティスト賞を受賞」。


