指針のジャケット写真

歌詞

指針

JEFF YERAKI

Michita beat

全て無にしたいと思った時もある

年の数、流れる月日

絶たれてく道、現実

気づかされる

いつ離れる

傷重ねる

いつかバレる嘘ついた

自分の無力さ偽るため

知りたくもなかったことも多いな

もういいや、これ以上

求めねえし、興味ねえ

俺は俺 それでおけ

こんな性格なもんでごめんね

あの人たちみたいに元気ねえ

自分を愛せない奴が誰を愛せるか

I know 誰もが最初は勘違いさ

なあ兄弟

夢に区切りつけるのはいつだ

Depends on my mind

もう、しょうがないか

勝手な挑戦で勝って泣こうぜ

孤高の鷹あの頃のまま

湧き上がるあの危機感と緊張

公園のベンチからMichitaのビート

指針は進む 自信が狂う

道は続く 響いた苦痛

膝小僧滲んだBlue

劇的な日々に沁みた普通

指針は進む 自信が狂う

道は続く 響いた苦痛

膝小僧滲んだBlue

劇的な日々に沁みた普通

あの人から教わったことは元々根底にあった

夢と現実ってものは当然違った

挑戦し合った仲間連絡切れ孤独に

それが本物にとっては必要らしい

人生山あり谷あり登った山頂の景色

それは絶景とは言えず生々しい金の話

どいつもこいつもうるせえ

棚に小指ぶつける並みの地味なpainすらも

大げさに謳うメディア

繰り返す後悔 don't mind

要は走馬灯のようなshowだ

この先幸か不幸か確かめな

冷たい損 いなたい得

4つの心も要らない欲

Jiri今何してる?

皆旅に出る頃か

コロナよりもxxxx goldで乾杯

挑戦する恐怖も飲み干そう

将来は燻ぶり

なぜか過去は美しい

指針は進む 自信が狂う

道は続く 響いた苦痛

膝小僧滲んだBlue

劇的な日々に沁みた普通

指針は進む 自信が狂う

道は続く 響いた苦痛

膝小僧滲んだBlue

劇的な日々に沁みた普通

海の向こうで起こしたパニック障害

マジクソさ旅っつうもんは

安心するとこない

決して否定しねえが

守るために逃げてた

何が悪りい 明日無いかもしれないような冒険

3日後どうなってる

心が弱まってる

ケジメをつけないとな

この先どうなるかな

追っても傷を負うだけなら追われる側になる

分かち合う、笑い合う、正し合う関係

ご縁に学ばされる日々流れ季節の変わり目

未練もだらしねえが後には引けない当たり前

また会おうぜ来年

I love myself my men

徐々に心地よく

音に想い乗せて運び行く

窓につく肘、顎には手

I don't need a chain

負の連鎖噛みちぎる

”苦労変化”カギ握る

全て時間が解決

香りすらも変わって

巡る風がめくるカレンダー

指針は進む 自信が狂う

道は続く 響いた苦痛

膝小僧滲んだBlue

劇的な日々に沁みた普通

指針は進む 自信が狂う

道は続く 響いた苦痛

膝小僧滲んだBlue

劇的な日々に沁みた普通

No fear 胸で燃えてた炎

No fear ただ夢見てた小僧

強がってた裏では望んでた充実を

嘘をついて逃げてた現実に終止符を

  • 作詞

    JEFF YERAKI

  • 作曲

    Michita

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