

手に汗握り俺ら遊ぶ
このまま死んでもそれも自由
手に汗握り俺ら遊ぶ
このまま死んでもそれも自由
手に汗握り俺ら遊ぶ
このまま死んでもそれも自由
手に汗握り俺ら遊ぶ
このまま死んでもそれも自由
脳内メーカーお金ばっか
本当の事は俺も分からん
早起きすんのは相変わらず
挨拶しているペンにまた
健康重視牛乳も飲む
筋トレかかさず毎日Do
昔は飲んでた紫リーン
今ではカフェイン飲むコーヒー
うみたまごで見たクラゲのよう
流れるままに俺も漂う
ビートも作る俺の才能
外科医の話あれは最高
手に汗握り俺ら遊ぶ
このまま死んでもそれも自由
手に汗握り俺ら遊ぶ
このまま死んでもそれも自由
手に汗握り俺ら遊ぶ
このまま死んでもそれも自由
手に汗握り俺ら遊ぶ
このまま死んでもそれも自由
もう自由
好きなとき向かう宇宙
煙を吐く一晩中
もう自由
好きなことだけで生きる
噛まず溶かしてくハイチュウ
あの日貰った言葉
時が経つと思い出せなくなった
あの日をfeelなんてもうできない
過去を使って未来を描くlife
1.2…狙い定めるカウンター
手に汗握りおれも遊ぶんだ
たまに変な汗をかいて踊った
ダリみたいにおれを演じてみたんだ
手に汗握り俺ら遊ぶ
このまま死んでもそれも自由
手に汗握り俺ら遊ぶ
このまま死んでもそれも自由
手に汗握り俺ら遊ぶ
このまま死んでもそれも自由
手に汗握り俺ら遊ぶ
このまま死んでもそれも自由
- 作詞者
kedy, liio
- 作曲者
Ichirokugo165
- プロデューサー
Ichirokugo165
- ミキシングエンジニア
Ichirokugo165
- マスタリングエンジニア
Ichirokugo165
- グラフィックデザイン
kedy
- ラップ
kedy, liio

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Sweaty Hands (feat. liio)
kedy
E
手に汗
アーティスト情報
kedy
2020年、MIKIO(Yamada Finesse)とのEP『TRANSPARENCY』で初めてラップとプロデュースを担当。 その後、ソロアーティストとしての活動を開始。ラップ、ビートメイク、プロデュース、ミックス、マスタリング、映像編集を全て1人で行う。 2021年、数枚のシングルと初めてのEP『CHRONICLE』をリリース。自身初のセルフプロデュース。収録されている「World」は、カオスを表現している。 2021年夏、1stアルバム『COULROPHOBIA』をリリース。サーカスの中で、様々な表情を覗かせるkedy、22曲のセルフプロデュース作品となった。 2022年春、2nd EP『CAFUNE』をリリース。睡眠導入とヒップホップを絡めたテーマで制作された。「Ninna Nanna」では飼い猫をコーラスに参加させた。 2023年『NARUTO』、『CYBER LOSS』リリース後、一青窈をフィーチャリングとして迎えた『ハナミズキ』をリリース後、自身のビートチャンネル"R1vaA"と"Ichirokugo165"のビートから『Chemical』をリリース。公式MVをkedyのYoutubeにて配信中。 2024年『診断書 (feat. Yamada Finesse)』をリリース。強烈なジャージードリルビートにリアルな歌詞を乗せラップしている。 2025年ミックステープ『宇宙港』をリリース。客演には幼馴染のliioとyakumoを迎え、疾走感のある8曲が宇宙に響き渡る。
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