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歌詞

Kari-Mari

Inri

消えかかった街灯の下。

あんたたちが捨てた泥の中に、何が眠っているか知ってる?

……私たちの、黒き血だよ。

火をつけろ。

Parai のドラムが、死者たちの記憶を呼び戻す。

闇の中から、あの囁きが聴こえてくるだろう?

Kari-Mari, Kari-Mari, Kari-Mari, KARI

Kari-Mari, Kari-Mari, Kari-Mari, KARI

アスファルトを割って伸びる、タミルのルーツ

ナダスワラムが切り裂く、ネオンの夜風

アフロビートの波に乗せ、密輸する祈り

俺たちの言葉は刃、決して錆びはしない!

Kiri paaru en nenja

俺の胸を切り裂いてみろ

流れるのは、この漆黒に染まった誇りの血だ!

ガタガタ言わずに退きな、このビートは地雷原

踏めば最後、骨まで砕くブラジリアン・フォンクの洗礼!

伝統? 格式? そんなの路上のゴミ箱にポイ捨て

今夜、私たちが新しいバイブルを書き換える。

ほら、耳の奥で漆黒の呪文がループし始めてるよ!

Kari-Mari, Kari-Mari, Kari-Mari, KARI!

Kari-Mari, Kari-Mari, Kari-Mari, KARI!

Kari-Mari, Kari-Mari, Kari-Mari, KARI!

Nenjukkul neruppu, rathiri muzhukka!

胸の中の炎、夜通し燃え盛る!

Kari-Mari, Kari-Mari, Kari-Mari, KARI!

We dance in the shadows, nothing can stop us!

鳴り響く Djembe、震えるこの大地、

奪われたものすべて、力づくで奪い返すだけ!

En kuralae

私の声が……

お前の胸に、鋭いナイフのように突き刺さる!

フィンランドのタンゴみたいに冷たい視線で、

スペインの太陽よりも赤く、激しく燃え上がれ!

この「黒き血」が たぎるダンスは、誰にも止められない!

狂気だ、だが嫌いじゃない。

ハープシコードが退廃的なワルツを奏でる中、

俺たちは泥を舐め、黒い血を分け合った。

先祖たちが遺したこのパライの革は、

今夜、俺たちの骨の音を鳴らしている。

傷だらけの夜に、サックスが優しく嘘をつく。

お前となら、地獄の果てまで踊っていける。

なら、その言葉、

夜明けまでに証明してみせてよ。

Kari-Mari, Kari-Mari, Kari-Mari, KARI!

Kari-Mari, Kari-Mari, Kari-Mari, KARI!

Kari-Mari, Kari-Mari, Kari-Mari, KARI!

Aiyyo! Aiyyo! KARI! KARI! KARI!

朝が来る。

だが、俺たちが刻んだ黒き血の記憶は、このアスファルトに染み付いて消えない。

Vazhga

生きよ……

胸に漆黒の火を宿した、すべての路上の兄弟たちへ。

私たちの儀式は、まだ終わらない。

Kari-Mari... Kari-Mari... kari

  • 作詞者

    Inri

  • 作曲者

    Inri

  • プロデューサー

    Inri

  • プログラミング

    Inri

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タミル・フォークの呪術的な狂気とアフロビートの野生をベースに、ハードベース、ブラジリアン・フォンク、フラメンコ、タンゴなど世界中の過激なジャンルを破壊的に融合させたサイバー・トライバル大作。
全編を支配するのは、脳髄にこびりつく中毒性抜群の呪文(リフレイン)。パライやジェンベの泥臭い重低音と壮大なオーケストラが同期するなか、ソウルフルな男性ボーカルと、超高速ラップやデスボイスを操る獰猛な女性ボーカルが激突します。ヴィンテージな熱量と爆発的なドロップでリスナーの理性を狂わせる、魂の革命アンセムです。

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