

歌詞
逆行
舞蹴, 知声
鉛のような頬を持ち上げて
悲しそうに愛を語る
君を見て嬉しくなったし
固まった笑みで
嬉しそうに金を語る
君を見て悲しくもなった
迷いなどない瞳光らせて
切なそうに自由を語る
君を見て嬉しくなったし
震える声で
楽しそうに孤独語る
君を見て悲しくもなった
追いかけていくほど
黒くいらない魅惑に
追いかけられる
忘れたくないこと
傷が癒えてくなら
痛いままでいいのにな
遠くから見た海は綺麗だが
近づくとゴミだらけのように
優しさの中に
どれほどの悲しみが詰まってるのだろう
忘れたいことほど
思い返して刻んで
忘れられない
忘れたくないこと
いつか忘れるなら
追いかけていくほど
黒くいらない魅惑に
追いかけられる
忘れたくないこと
傷が癒えてくなら
痛いままでいいのにな
- 作詞者
舞蹴
- 作曲者
舞蹴
- プロデューサー
舞蹴
- ボーカル
知声

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