釈放から死に物狂いで掴んだ物は
当たり前を当たり前に感じれる日常だった
身の丈を知らず Tripして妄想したDream
面倒は置き去り 我武者羅だったSeason
今なら話せるエグった日々も
今なら理解出来るあの痛みの意味も
Illegalで積み上げた過去は砂上の楼閣
全て受け入れStoryの続きを書こうともがく
大丈夫?って聞かれても大丈夫って答えた
そんな俺を見てお前は呆れてたよな。
RAPやれてるし家族と一緒に暮らしてる
欲張ると昔に戻るから 小さな幸を噛み締める
手放せば楽になるのに何の為にしがみ続ける!?
自分だけじゃ無い死んだ仲間の思いがある
見返りを求めない優しさが古傷に滲みる
誰にも左右されない自分軸で俺は生きる
One more time
One more chance
遠回りしてもいつか吹く風
続けていれば全て通過点
One more time
One more chance
呪われた人生でも
いつか光差し込みますように
人混みを擦り抜けて室外機が並ぶ路地裏
回しながら熱く語り合った顔ぶれは忘れない
人生の途中 刹那のタイミングで交差
相変わらずか最近見ないか都会はそんなもんだ
期待するから裏切ったとか話しが変わる
知らないだけ。頑張って新たな人生を歩んでる
だから、悪く言うな。とりあえず飲み直そう
それかスタジオ行って曲の続きを撮り直そう
18金のJewelryは持って無いが娘がいる
それぞれ選んだ道の延長で今を生きてる
何が正解とか答えが無い物にすんな執着
俺が選んだ道は17で頭に巻いたDu-Rag
怒りや悲しみを少しでも減らせるように
2023相変わらず行ったり来たりの明治通り
遠くよりも近くの人を大事に出来るかどうか
後、何曲生きた証を残せるだろうか。
One more time
One more chance
遠回りしてもいつか吹く風
続けていれば全て通過点
One more time
One more chance
呪われた人生でも
いつか光差し込みますように
- Lyricist
KOTOBUKI
- Composer
ITOKUBEATS
Listen to One more time by KOTOBUKI
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- ⚫︎
One more time
KOTOBUKI
E
Japanese real hip hop
Tokyo Japan
Artist Profile
KOTOBUKI
LUCK-END From TOKYO JAPAN REAL HIP-HOP Under Grand
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